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番組審議会

放送番組審議会委員(2017年7月~)

委員長 山田一廣(ノンフィクションライター)
副委員長 布施 勉
委員
*五十音順
伊藤有壱(東京藝術大学大学院教授) 五大路子(女優) 白石俊雄
二宮泉(神奈川県農業協同組合中央会常務理事) 林義亮(神奈川新聞社 取締役 論説主幹) 吉川知惠子(弁護士)


第389回テレビ神奈川 放送番組審議繪報告

2018年10月16日(火)開催

報告 タイムテーブル、特別番組、視聴者対応

審議の主な内容
「LOVEかわさき」(毎週土曜 午前9時~放送)
*視聴合評 9月29日(土)放送分

委員 番組全体を眺めた時に、番組ロゴが非常にカラフルな色で、それに即したセットが明るくてカラフルなのはいいが、テレビで見てもPCで見ても、少し人の肌が沈む。やや気持ち落ち着いたトーンになればいいのかなと感じた。
委員 子供の目線に下げて絵を掲示してそれを取材して放映しているということで「やさしい思い」という部分の目線がよく分かったような気がした。子供たちに話ができるような内容になっていると思った。
委員 久本アナが独りよがりに「大好き、大好き」と言っているだけではなく、ちゃんと視聴者に自分の体験を基に良さを伝えていた。今後もこの進行の良さを生かしていくには、スタジオMCということだけではなく、自分の言葉で語るということをしていったら、より番組が生きるのではないか。ずっとレポートを見て最後にまとめのコメントというと疲れてしまうが、スタジオで一旦引き取って会話をして、またレポートに返したというところは一工夫あって非常に良かった。ただチケットが予約制だというところまでは紹介されたが、料金を出してもらえなかった。
委員 15分という時間の配分もいいのかもしれないが、とてもまとまりがある番組だった。進行の男性の声、そしてテンポがすごく聞きやすかった。せっかく多摩の緑地にあるのだから、もう少し広い面で「こんなに緑がたくさんあるところにあるのですよ」ということがあれば、良かったのかなとは思いながら見ていた。
委員 藤子・F・不二雄が川崎とどういう関係にあるのかを知りたかった。そうでないと川崎市が、何のためにこれをバックアップしているのか分からなくなってしまう。自分が住んでいる街にあるそういうものを見に行こう、友達にも言おうという気持ちにもなるのがその街にとっての広報だと思う。その点では川崎、ドラえもん、藤子・F・不二雄という3つのファクターのうち、川崎というのはほとんど頭に残らない。うまく調整すると、もっと面白い番組になる可能性を秘めた番組だと思った。
委員 週末の朝にふさわしい明るいイメージがあり、好ましい。進行役の久本アナ、敦士さんの息も合っている。案内役の女性がハーブティーを試飲した際、「めちゃ」という言葉を口にしていたが、若者には一般的な言葉かもしれないが、放送の案内役が用いるのには違和感がある。言葉遣いには気をつけてほしい。
委員 冒頭でMCの男性が振り込め詐欺のメールを下を向いて読むだけだったのがすごく気になった。やはり大事なところなので、視聴者に顔を向けてカメラ目線で語りかけた方が良かった。ミュージアムの地図が最後の方に出たが、ミュージアム名と同時に出す方が効果的ではなかったかなと思う。
tvk 台本はあるが、感想を投げかけた時は、その時感じたことを言ってもらっている。回によっては単調なリアクションで終わってしまう時もあるが、その分プレゼンターにVTRや導入部分で必ず伝えてほしい情報は言わせるようにして、MCの感想に着地している。それは視聴者目線の意見でもあると思うので、そういう形を毎週作っている。
ロゴの色使いとそれに合わせたスタジオセットの色味が、明るく見せるのはいいが、振り込め詐欺のネタや平和館の被爆者に対しての情報を放送する時には、ちょっとトーンが強すぎるスタジオなので、どこかの節目で川崎市と検討できないかなと思っている。川崎市とのゆかりや地図表記は、制作陣に知っていて当たり前というような感覚があったかもしれない。もう一度客観的に見る、俯瞰で考えるということで、まずは見ず知らずの人でも分かるような作り方を意識して取り組みたい。料金の表示は、チェックを川崎市の広報とディレクターとの間でやっているが、この指摘がなく放送に結びついてしまったので、正直抜け落ちてしまった。今後気を付けて制作していきたい。

出席者

委員 山田委員長 布施副委員長 伊藤委員 五大委員 白石委員 林委員 吉川委員
tvk 押川渉常務取締役技術局長 嶋田充郎取締役報道制作局長 壷阪敏秀編成局長 武内和之プロデューサー 

次回視聴合評番組
「ハマナビ」(毎週土曜 午後6:00~放送)


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