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番組審議会

放送番組審議会委員(2017年7月~)

委員長 山田一廣(ノンフィクションライター)
副委員長 布施 勉
委員
*五十音順
伊藤有壱(東京藝術大学大学院教授) 五大路子(女優) 白石俊雄
二宮泉(神奈川県農業協同組合中央会常務理事) 林義亮(神奈川新聞社 取締役 論説主幹) 吉川知惠子(弁護士)


第385回 テレビ神奈川・放送番組審議会報告

( 2018年5月15日(火)開催 )

報告 タイムテーブル、特別番組、視聴者対応

審議の主な内容
 『NewsLink』(毎週月~金曜日 午後9時30分~9時55分)
 *視聴合評 5月1日(火)放送分

委員 ローカル番組というのは地元にいかに密着した情報が出てくるのかということが楽しみだが、案の定一番はじめは天気から入り、最後は江の島の岩屋の再開という構成としてはやはり地元の人間が見ていて楽しめ、満足させてもらった。これからも見ていきたいと思う。
委員 4月からリニューアルしたということで、まだある種の固さが初々しい感じで、その緊張感も心地よく、ニュース番組だが、割と気持ちよく楽しめた。
同じテロップが間をあけて2回出てきた。ケアレスミスだと思うが注意してほしい。
委員 特集の「高校野球」が長い。地元密着の番組ということで、高校野球が非常に人気だから力を入れるのはわかるが、もう少しコンパクトでもよかった。この番組はtvkの非常に大きな柱になると思うし、我々も注意して見ている。特ダネをどんどん出してもらえればと思う。
委員 15年前の殺人事件の報道の仕方で、事件の概要はあったが、「容疑者死亡のため不起訴処分」では素人には何だかわからない。不起訴処分ということは、その事件の犯人はまさしく死亡したその容疑者だったということを検察も認めて、それでその事件の捜査を終了させたというところが眼目なのに、意味を分かって伝えていたのか。視聴者の側に立ったわかりやすい報道の仕方をお願いしたい。
委員 相模原市長選挙や川崎市の待機児童問題の項目では、時間的な制約もあるだろうが、担当記者が出演して分析や解説をした方がよかったのでは。
委員 天気予報は神奈川、横浜に絞っていてよかった。気象予報士のくぼてんきさんが元気でとてもよい。番組最後のキャスターと3人でのコメントは場がなごみ、視聴者も感情を移入できるのではないかと思う。
tvk  キャスターは2人とも記者経験があるので、現場に出て、取材したことを伝えることをコンセプトにしている。2人の目線で伝えることで、見やすくわかりやすいニュースを伝えていきたい。特集は記者の思いで長くなってしまうこともあるが、全体の中でどのぐらいの尺であれば視聴者に心地よく見てもらえるかは、非常に課題である。「不起訴処分」のニュースはなぜ不起訴処分に至ったかというところの解説など少し原稿の書き方が言葉足らずだった。まさに嫌疑不十分なのか、民事ではどうなっているのかということは、伝えるべき部分なので、原稿の書き方も考えていきたい。記者の顔出しは署名と一緒だと思う。柔らかいものでも行政ネタでもリポート、顔出し、解説をやるのが番組の一つのコンセプト。今のところ実施できていないところもあるが頑張っていきたい。

出席者

委員 山田委員長、布施副委員長、伊藤委員、白石委員、二宮委員、林委員、吉川委員
tvk 押川渉取締役、嶋田充郎報道制作局長、遠藤幹彦報道部長、壷阪敏秀編成局長、近藤和之編成部長

次回視聴合評番組
『高校野球100回記念 熱戦の記憶』(毎週水曜 午後9時55分~放送)


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