
延長13回の死闘を制したのは…慶応ナイン!
慶応、46年ぶり4度目の夏の甲子園を決めた!
甲子園への切符を懸けた戦いは両校一歩も引かず、延長戦までもつれ込む激闘となった。
慶応の先発は左の田村、対する東海大相模は右の大城。序盤、両投手とも落ち着いた立ち上りを見せ、3回終わってスコアは0-0。
4回裏、東海大の大田が試合を動かした。本大会、自身5本目となるソロアーチで先制。
先制を許した慶応は、5回表すかさず同点に追いつくも、6回裏に東海大に勝ち越しを許す。
試合が大きく動いたのは7回慶応の攻撃。福富、山﨑と連続タイムリーで3点を挙げ、逆転に成功。その裏、東海大打線はこの回からマウンドに上がったリリーフの只野を攻め立てる。内田、秦、大田の連続タイムリーで一挙4点を挙げ、再び試合をひっくり返す。
後が無くなった慶応9回の攻撃、山﨑の内野安打と鈴木の犠牲フライで2点差を埋め、土壇場で試合を振り出しに戻し、決着は延長に持ち越された。
延長に入っても両校一歩も引かず、得点を許さない展開。
6-6のまま迎えた13回表、ついに東海大は主将・大田にマウンドを託す。2アウト2塁の場面で、打席に入った福富が均衡を破るセンターオーバーのタイムリーを放ち、ついに勝ち越す。慶応打線の勢いは止まらず、主将の山﨑は勝利を引き寄せる2ランHRでこの回3点を挙げる。
逆に後が無くなった東海大はその裏、クリーンナップに打順を繋げランナーを塁に出すも、ホームへ生還することができず、長い一戦にピリオドが打たれた。
慶応が夏の大会、46年ぶりに夏の甲子園への切符を手にし、北大会は幕を閉じた。
- 対戦
- 決勝戦 慶応義塾高校VS東海大相模高校
- 球場
- 横浜スタジアム






































