デジタル3ch テレビ神奈川

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sakusaku

sakusaku

毎週月曜日~金曜日あさ7:00~7:30 再放送同日よる23:30~24:00

トミタ栞 ポンモップ
あゆみくりかまき

はじめに

・・・この番組は、ざっくりお伝えすると“音楽情報バラエティー”。
 何でも貸しちゃうレンタル・ショップ『カシカシ』を舞台に、ここではたらくスタッフたちが、様々な人たちからの情報(視聴者メール等)や、このショップに足を運んでくれるお客さん(ゲスト)から、たくさんの知識や刺激を受けながら、いっちょまえの対応、そして、いっちょまえの表現ができるショップ店員を個々に目指しつつ、通勤・通学前の皆さんや、何だか寂しくてテレビをつけている皆さんに、それなりの笑顔と、元気と、時折、やる気とか勇気なんかもお届けする、何だか“ゆるい”トーク番組です。

今月の推薦盤

“もしもワールド”
(New Album『もしもワールド』より)
~トミタ 栞
〔2月18日発売〕
〔Epic Records Japan〕

…番組卒業が近づく栞ちゃんが皆さんに向けてお届けするこの歌に、知り得ぬ未来へ向けての決心を感じています…

ファンの皆さんはもちろん、栞ちゃん自身も待望だった夢のファースト・アルバム『もしもワールド』がついに完成しました。この作品からのリード曲としてMVも制作された「もしもワールド」を2月のサクサク・エンディングテーマとしてオンエアしていきますので皆さん、よろしくお願いします。

“もしも”という曲ですから、どんなことにも例えられるわけですが、栞ちゃん自身で手掛けた詞・曲ということで、少しでも今現在の彼女の思いがこの歌詞の中に反映されているのだとしたら、この曲には“思いやりの心”も感じられて、聴いてみてとてもあったかい気持ちになりました。栞ちゃんのやさしい心がじんわりと伝わってきます。

今、気になる人に対して、幸せに思ってくれることや笑顔になれることを、自分の手で十二分に届けられるものなのか…

ひとまず“もしも”から考えてみて、“もしも”から光明が差して、わずかでも希望の持てることを描くことができれば、そこからきっと明日という日が楽しみになってくる…そんな気がします。

自分の頑張りや努力、思いやりなどが誰かのためになったらどんなに素敵なことか…みんなで喜べる花を咲かせるために数年後の成長した自分自身を夢見て、栞ちゃんはこの春、サクサクを卒業します。卒業してからも人の心をあったかくするような歌を届けてほしいと思いますし、また、何か悩み事などが出てきた場合はお気軽に相談して下さい(笑)。

…ではでは、サクサカーの皆さん。ファーストアルバムからのリード曲「もしもワールド」をどうぞよろしくお願い致します!

コレ、いいね

“GODZILLA ゴジラ〔2014〕”
<Blu-ray 2枚組>
〔発売・販売元:東宝〕
〔価格:¥4,700+tax〕
〔2015年2月25日発売〕

…日本が世界に誇るスーパー・オリジナル・ムービー“ゴジラ”のハリウッド版が登場!“ゴジラ愛”の詰まった超大作です…

さっそく、あらすじを。1999年、フィリピン…採掘現場の調査にやってきた芹沢博士(渡辺謙さん)が謎の巨大生物の痕跡を発見。また同じころ、科学者のジョー(ブライアン・クランストンさん)とその妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュさん)が働く日本の原子力発電所が謎の大振動に遭い、深刻な放射能事故が発生。この事故により、サンドラが死亡してしまう。それから15年…ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソンさん)は米海軍に所属し、妻と息子の3人で幸せに暮らしていたが、父のジョーが立ち入り禁止区域に侵入・逮捕との知らせを受け、急いで日本へと向かう。呆れたフォードに対してジョーは、当時の原発事故の謎、そして、その真相解明にはかつての実家でもあり、今は立ち入り禁止区域となっているその場所に残る15年前のデータが必要であることを力説し、フォードを説得する。あまり気乗りしないフォードと一緒に、再び立ち入り禁止区域へと向かうジョー。そこで衝撃の真実が明らかに…人類によって自然ではあり得ないレベルの放射能がまき散らされたことで、怪獣たちが地上にやってきたのか!?…みたいな。昆虫型巨大生物・ムートー…不気味すぎます。

核の時代の恐怖と戦慄…ゴジラは人類を殺める怪獣?それとも神?…何だかスゴイことになっていましたね。自分が幼少の頃に熱くなっていた、怪獣同士でバッチバチに戦っているシーンが今でも印象深い時代のゴジラというよりは、モノクロ映画時代といいますか、初代ゴジラの頃の作品にあるダークなイメージや恐怖心を想像させる一面と、現代社会における不安感が投影された一面とがミックスされつつ、例えば、ゴジラ好きな男子が映画館に連れてきた彼女に対してもハラハラドキドキで楽しんでいただけるように、ヒューマンドラマも本編に注入しておきました、みたいな(笑)エンタメ作品としての気遣いと、「これが製作陣の届けたい“ゴジラ愛”!」といわんばかりの圧倒的なリアリティと迫力が味わえる極上作品でした。

高度成長期にうまれた怪獣映画やヒーロー系テレビシリーズなど、今となっては映像こそ古めかしく思えるのは致し方ないですが、ストーリーに潜む深いテーマやメッセージは色褪せないどころか、さらなる深みと深刻さが色濃くなっている様に思えます。我々がゴジラに見捨てられないうちに、地球の命を脅かすような過ちを犯さない様にしたいですね。

ひとりごと。

『不安な未来』

ついに耳鼻科へ駆け込んでしまいました。インフルエンザの季節はクリアできたのに、のどの痛みや目の痒み、さらには体温も何だかいつもより高く感じたりして、やはりスギ花粉の舞う季節だけは敏感に反応してしまいます。自分が悪いのか、環境が悪いのか…そう、環境が悪いに決まってるのです。この時期に集中力が削がれるのは辛いなぁ…

いろんなことが便利になっている一方で、身体を蝕むこともいろいろ増えている様に思えて、これから生まれ育つ子どもたちのことも大人がしっかり考えてあげないといけませんね。大気の問題も新時代に突入です…やがて、日本全国規模で花粉やPM2.5情報、そして、放射性物質の拡散などの情報を、まるで毎日の天気予報さながらに24時間体制でお伝えする番組があって当たり前の時代になる気がして怖いです。でも、怖いと言う前に、どうにも出来ないという気持ちもあったり、また、少しでも回避できるようにしたいから、大事な情報を得るために、結局、その番組を毎日観ることになる…そんな自分も想像できます(苦笑)。まぁ、このような不安な未来を想像させている現状に一役買っているのが我々ニンゲンさま…

ニンゲンさまとは、時に「頭が良い」と振舞ったりもする、本当に頭の悪い愚かな動物です。自然とも、動物や植物とも、世界のあらゆる地域の人たちとも気持ちをひとつにできない愚かな動物…夜、ウチのネコがじっとニュース画面を眺めていたので、どんな感想を抱いているのか聞きたくなって近寄ると、しばらく私の顔を見つめ、目を細めた後、私の右手の甲をペロリとなめるだけで、何も話してくれませんでした(笑)。ニンゲンさまに2歳くらいの知能しか持っていないと揶揄されても、ネコの持つ“いきもの愛”は、ニンゲンさまなんかより遥かに勝っているかもしれないですね。

<おわり>

お楽しみ。