デジタル3ch テレビ神奈川

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7:30
シャキット!
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sakusaku

毎週月曜日〜金曜日 あさ7:00〜7:30放送 再放送 同日よる23:30〜24:00 出演 NANAE(7!!)、ポンモップ、あゆみくりかまき
スタートラインのその先へ・・誰かのために ひたむきに

お知らせ

はじめに

・・・この番組は、ざっくりお伝えすると“音楽情報バラエティー”。  何でも貸しちゃうレンタル・ショップ『カシカシ』を舞台に、ここではたらくスタッフたちが、様々な人たちからの情報(視聴者メール等)や、このショップに足を運んでくれるお客さん(ゲスト)から、たくさんの知識や刺激を受けながら、いっちょまえの対応、そして、いっちょまえの表現ができるショップ店員を個々に目指しつつ、通勤・通学前の皆さんや、何だか寂しくてテレビをつけている皆さんに、それなりの笑顔と、元気と、時折、やる気とか勇気なんかもお届けする、何だか“ゆるい”トーク番組です。

ネット局

★札幌テレビ(STV)毎週火曜日26:04~26:34

★テレビ埼玉(TVS)毎週月曜日26:30~27:00

★チバテレビ(CTC)毎週金曜日25:00~25:30

★三重テレビ(MTV)毎週金曜日24:50~25:20

★サンテレビ(SUN)毎週金曜日18:30~19:00

★九州放送(TVQ)毎週日曜日24:35~25:05

[ 2015年 10月〜 編成 ]

今月の推薦盤

“Bye Bye ~君といた春~”
(New Album『TANCOBUCHIN vol.4』より)
~たんこぶちん
〔2月10日発売〕
〔YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS〕

…全員が保育園からの幼なじみでメンバー構成された“たんこぶちん”。
彼女たちの成長ぶりを感じる通算4枚目のアルバムがリリースです…

何と、小学校6年生の時にバンドを結成。高校3年生になった2013年にアーティスト・デビューを果たした“たんこぶちん”の皆さん。お誘いを受けてライブハウスに足を運んだ際、そのかわいらしいバンド名からは想像できない(笑)抜群の演奏力に驚かされたのが今でも記憶に残っています。「なめんなよ。」と言われたわけではないですが、そう言われたくらいの衝撃…でも、ファンの前でライブができる喜びと、夢を抱いてステージに立つ、その初々しさがまぶしくてキャピキャピしていた(笑)彼女たち。おとうさんには眩しすぎました(笑)。デビューしてからは、コンスタントに3枚のアルバムをリリース。その間には、学業との両立に始まり、高校卒業のあとの進路について悩んだり、地元を離れて上京するかどうかで迷ったり…彼女たちなりに乗り越えていかなければならない出来事がたくさんありました。そんな彼女たちが先日、メンバー全員で成人式を迎えたそうです。よかった…おめでとうございます!

そしてこのたび、“10代完結盤”ともいえる通算4枚目のアルバムをリリースです。『TANCOBUCHIN vol.4』…何だか、今までリリースした作品群と違い、ある種の“落ち着き”を感じるのは自分だけでしょうか。相変わらずの演奏力やコーラス・ワークなど、お伝えしたいことがいっぱいある中、特に、作詞を主に手掛けるMADOKA(Vo./G.)さんの素直さと、“今の自分”なりに持つことができる強さ、みたいな心情が反映された歌詞についつい注目してしまいました。アルバムのリード曲「Bye Bye~君といた春~」は、日本中のどこかで、たくさんの人たちがつくりだした、たくさんの切ないエピソードと重なりそうな、本当に素敵な歌詞です。ぜひ、彼女たちのライブでも聴いてみたい曲ですね。

今回の『TANCOBUCHIN vol.4』ですが、この文面と一緒に貼り付けたジャケットの「TYPE-A」のほか、「TYPE-B」「TYPE-C」の3タイプの仕様です。「TYPE-A」は、CD+「Bye Bye~君といた春~」MVと昨年の10月末に開催されたスペイン最大のジャパン・フェス『SALON DE MANGA』でのLIVEオフショットが収録されたDVD付き。「TYPE-B」は、CD+スペイン・ロケのスペシャル・フォトブック付き。「TYPE-C」はいわゆる通常盤でのご用意です。今月は、いろんな意味で絶賛成長中(笑)のたんこぶちんニューアルバムをおすすめっ!3月から始まるワンマンライブは、“アルバム・リリース記念”とうたっていますから、ライブに足を運ぶ皆さんは必聴です!

コレ、いいね

“先輩と彼女”
〔発売元:『先輩と彼女』製作委員会〕
〔販売元:PONY CANYON〕
〔価格:◆特別版¥6,000+税 / ◆通常版\3,800+税〕
〔発売日:2016年2月2日〕

…ミニシアターランキングで4週連続ベスト3を記録!志尊淳さん主演の話題作がいよいよDVDでリリースです…

全2巻で100万部超えを果たしたという、南波あつこさん原作の伝説の少女コミックが待望の映画化。昨年10月に公開されると、ミニシアターランキングで4週連続ベスト3の興行成績をおさめ、これを機に公開劇場館の数も一気に増加。当初、10館予定だった公開館数が最終的に合計49館まで拡大(!)という大ヒットを記録したとの事…凄いですね!こういってはナンですが、この映画の配給に関わった皆さんも公開当初は、あまり期待せずに公開初日を迎えてしまったのかもしれませんがその気持ち、わからないでもない…というか、失礼な(笑)。自分もこの映画のタイトルを聞いた時には、いい加減、オトナである自分の身体にはス~ッと入ってこないだろうと勝手に思い込んでいました。が!違ったんですね、これが。エンドロールでは感極ってしまうくらいの気持ちにさせてくれました。やっぱり何でもそうですが、第一印象やパッと見、もしくは、自分の一方的な勘繰りだけで物事を判断してはいけないと、この作品を観てそう思わせてくれました。

主演は、ドラマ『表参道高校合唱部!』での夏目快人役や、あの『烈車戦隊トッキュウジャー』で“ライト/トッキュウ1号”役を演じて話題となった志尊淳さん。この物語の主人公が恋する先輩:美野原圭吾役を演じています。そして、その先輩への初めての片想いに胸を焦がす都築りか役には、志尊さんと同様に『表参道~』のヒロインに大抜擢された芳根京子さんが演じています。

初めての片想いに胸ときめかせる都築。しかし、憧れた美野原にはどうやら好きな人がいるようで…感情の高ぶりを抑えきれない都築は、それを察しつつも熱烈アプローチ。好きな思いをしっかり言葉にして美野原先輩を呆れさせたりして。一方の美野原が好きなのは、すでに高校を卒業しているひとつ上の先輩:沖田葵。実は、沖田先輩には彼氏の存在があって…感情の高ぶりを抑えきれない美野原はある日、沖田が彼氏とうまくいっていない噂を聞いたタイミングで告白するも断られたりして。そんな美野原の揺らいだ心情をそっちのけで自分の素直な想いだけをぶつける都築に対して、美野原が怒ってしまい…みたいな。実は、都築も美野原も同じ境遇にあるもどかしさを抱えながら物語は進行していきます。時の流れを感じながら、ふたりの想いはどこに向かうのか。“好きな人を想う”…この純粋な気持ちひとつを大きな柱にして完成した『先輩と彼女』は、とある高校での先輩・後輩同士の、どこの共学校にでもありそうな、とっても小さな恋物語なんですが、映画公開後の状況が象徴的であるように、とっても大きな反響を呼んでいます。何故、こんなにもたくさんの人を惹きつけるのか、もしよかったら、この映画の魅力に触れてみませんか。『先輩と彼女』のDVDは、2月2日発売です。

ひとりごと

『大切にしたい普通。』

年またぎの仕事を終え、仮眠を少し入れてのふわふわ頭のまま出掛けた初詣。おみくじは「吉」…歓喜も落胆もせずでしたが、帰り途で頂いた甘酒のあたたかさと、おつりを渡す表情豊かなおばちゃんの手のぬくもりなども含めて「とりあえずの普通」が心地よく感じている自分がいました。

さて。新年早々、身近に思える人たちからそうでもない人たちまで、センセーショナルな話題を振りまいている…みたいに各メディアの皆さんが伝えていますが、それらを受けとめる一般の皆さんの、至ってクールな反応がいいな~と思っています。いくら煽ったところで、普通の感覚が揺らぐことはありません。

ですが。最近、普通のままでは喜べない人が増えている気がして。さらに違和感を感じるのは、成功した人にも叩いてダメ出しして、失敗したら、もっと叩いてダメ出しして…こんな社会環境がある気がして。こんな現状だったら、人を喜ばせるような発明や発見、もしくは、万人が喜ぶような出来事は起こりません。いや、それは大袈裟だとしても、起こりにくくはなりますよね。今ある環境が原因で日本に住まう日本人のすべてが萎縮していくと、いよいよ日本の未来が心配です。

そう。アノ方に確認したわけではないですが、「元気があれば何でもできる」の元気という言葉には、単に肉体的健康だけではなく、むしろ精神的健康の方に比重が置かれているように思います。肉体的に、そして、精神的にコンディションを整えながら過ごす日々が、これからの普通になっていくのかな…大人から子どもまで、年齢に関係なく、です。本当に「生きている」って大変です(笑)。

『saku saku』ですが、2016年もなるべくそのまんまを伝えている番組でありたいと思っています。あと、とにかく、楽しく、普通に。朝いち放送の番組ですしね…あゆくまちゃんの涙はそのままお届けしましたが、できれば笑顔で。“人想い”の朝帯番組を心掛けつつ、月~金曜日の毎日の放送を通じて皆さんの日常の一部であり続けられたら嬉しいですね。…あらためまして2016年もよろしくお願い致します。

<おわり>

お楽しみ

saku saku~カシカシの証~