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sakusaku

sakusaku

毎週月曜日~金曜日あさ7:00~7:30 再放送同日よる23:30~24:00

トミタ栞 ポンモップ
あゆみくりかまき

はじめに

・・・この番組は、ざっくりお伝えすると“音楽情報バラエティー”。
 何でも貸しちゃうレンタル・ショップ『カシカシ』を舞台に、ここではたらくスタッフたちが、様々な人たちからの情報(視聴者メール等)や、このショップに足を運んでくれるお客さん(ゲスト)から、たくさんの知識や刺激を受けながら、いっちょまえの対応、そして、いっちょまえの表現ができるショップ店員を個々に目指しつつ、通勤・通学前の皆さんや、何だか寂しくてテレビをつけている皆さんに、それなりの笑顔と、元気と、時折、やる気とか勇気なんかもお届けする、何だか“ゆるい”トーク番組です。

今月の推薦盤

“リスタート”
~wacci
〔Epic Records Japan〕
〔9月3日発売〕

…素直にこの曲と向き合うことができたなら、あなたはこれから先、誰かを笑顔にすることもできるはずです…

あなたの暮らしの中にそっと入り込んでいけるような音楽を届けてくれる5人組の“普段着バンド”wacci。前シングルのバラード「東京」の切なさとは一変、今回届けられたニュー・シングル「リスタート」は、疾走感あふれるバンドサウンドがとても印象的です。今月の『saku saku』エンディングテーマとしてオンエア中のこの曲のMV、すでにご覧いただけているでしょうか。メンバーそれぞれの演奏シーンがコラージュされて、歌詞も入れ込んだこのつくりは、自分がこの曲をCDで聴いている時のせわしい感じ(!?)とフィットします。

何ていうか…イントロにあるギターのカッティングに始まり、小気味よくリズムを刻むドラムや、ベースラインの躍動感、この楽曲に華やかさを与えてくれたキーボード、そんなバンドサウンドの裏でやさしく鳴っているアコギまで、それぞれのパートを何ひとつ聴き逃さない様に聴き入ってしまう感じは、MVにあるそれぞれの演奏シーンの映像を目で追ってしまうそれと似ています。うまい…といっても、速弾きがスゴイとか、音圧がパワフルとか、そーいうことじゃないんですね。バンドの一体感、グルーヴ…とにかく、それぞれがイイ音を奏でているのでついつい…ライブに定評があるwacci、トークのおもしろさだけじゃないんです(笑)。

そして、聴き逃すことができないのはバンドサウンドだけではなく、この曲のポジティブな歌詞…もちろん、元気をもらえる内容ですが、もしかしたら、聴いているうちに泣けてくる人もいるかもしれません。「やってやるんだ」という言葉は、子供から大人、男女問わず、たくさんの人たちを救ってきました。また、その言葉を胸に秘めることで、自分の尊い命を救うことができた人だっています。今、心も真っ暗で、踏み出せない人にとって「やってやるんだ」という言葉は眩しすぎて目をそらしてしまいそうですが、例えば、自分でその言葉を口にすることを心掛けるだけでも、眩しい光にあたる自分をイメージできる力になるかもしれません。そんな「やってやるんだ」のフレーズも含まれたこの曲を口づさめば、あなたもきっと元気になれるはず…ぜひwacciの新曲「リスタート」と素直に向き合って、元気になってください。

コレ、いいね

“ノア 約束の舟”
(Blu-ray / DVD)
〔発売・販売元:パラマウント・ジャパン〕
〔2014年9月17日発売〕

…人類史上最古にして最大のミステリー“ノアの箱舟”伝説を壮大なスケールで映像化。ラッセル・クロウ、神掛かってます…

まずは、ざっくりとあらすじから。…墜落した人間を滅ぼすために、すべてを地上から消し去り、新たな世界を創るという、神の宣告をノア(ラッセル・クロウ)は眠りの中で知らされます。雨…洪水…夢の中で「大洪水が来る」と知ったノアは、妻のナーマ(ジェニファー・コネリー)、3人の息子、そして、養女のイラ(エマ・ワトソン)と共に、罪のない動物たちを守るために巨大な箱舟をつくり始めます。そこへ、ノアの父を殺した宿敵のトバル・カイン(レイ・ウィンストン)がノアの計画を知り、箱舟を奪おうとします。壮絶な戦いの中、遂に神が起こした大洪水がやってきて…はい、そのあとはBlu-ray / DVDをみてのお楽しみ、です。

世界39カ国でNo.1大ヒット!日本では“アナ雪”を超えての初日興行収入第1位を記録したという『ノア 約束の舟』。気になるキャストの存在もありつつですが、映画ファンの皆さんが劇場に足を運んだ一番の理由はやはり“スケール感”への期待度だったように思います。「CGの割にはリアルだなぁ…」と思っていた『大洪水』のシーンは、何と“本物”(!)…と資料に記されていて、凄く驚きました。ということは、まさか『箱舟』も…そうなんです!

前代未聞というか…大雨は3台のクレーンを使い、1分間に5,000ガロン(約18,930リットル)の雨を降らせて(※通常の雨シーンの3倍!)、壁のように襲ってくる大洪水を再現。そして、実際の1/3サイズの箱舟(※3階建て!)を建設して、出演者にリアルさと壮大さを体感させた撮影だったそうです。「凄い…」といった言葉しか浮かんできません。そんな圧巻の映像をご自宅でご覧になってみませんか?『ノア 約束の舟』、今月のオススメです!

ひとりごと。

『夏に思う。』

日中の酷暑地獄にはフラペチーノ天国やアイスコーヒー天国で対抗し、帰宅後に待ち受ける蒸し部屋地獄にはレモンシャーベット天国やアイスウーロン茶天国で対抗していたら、先日、何だか具合が悪くなってしまいました。誰もが暑いと毎日思っているはずですし、冷たいものを口にしたせいとは思いたくないので、ショッピングモールなどの施設のエアコンや電車のエアコン、打合せ先のオフィスのエアコンや収録スタジオのエアコン…つまりは、エアコンのせいで自分は具合が悪くなってしまったのだと決めつけています。ぐったりするほど暑いと体が感じていても、長袖の上着を常に持参していないといけない、という現状…確かに具合が悪くなるまでは、長袖の上着など一切持たずに過ごしていたのですが。この理不尽な思いに気分が落ちます。

また、ある日は、由比ヶ浜の音霊でライブを観て、ビールなんか飲んじゃったりして、線香花火が海風によって儚さも味わえないまま瞬時に消えたりして、それでも夜の海風は心地よかったりして…日常におけるエアコンの有難さを認める一方で、自然を感じながら過ごす日も忘れてはいけませんね。せっかく春夏秋冬のある国で生きているのだから、それを肌で感じていないのなら、随分ともったいない過ごし方をしているのかもしれません。まだ夏休みを取っていないという方は、そんなことも踏まえてお早めに。

<おわり>

お楽しみ。