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音楽缶
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sakusaku

sakusaku

毎週月曜日~金曜日あさ7:00~7:30 再放送同日よる23:30~24:00

トミタ栞 ポンモップ
あゆみくりかまき

はじめに

・・・この番組は、ざっくりお伝えすると“音楽情報バラエティー”。
 何でも貸しちゃうレンタル・ショップ『カシカシ』を舞台に、ここではたらくスタッフたちが、様々な人たちからの情報(視聴者メール等)や、このショップに足を運んでくれるお客さん(ゲスト)から、たくさんの知識や刺激を受けながら、いっちょまえの対応、そして、いっちょまえの表現ができるショップ店員を個々に目指しつつ、通勤・通学前の皆さんや、何だか寂しくてテレビをつけている皆さんに、それなりの笑顔と、元気と、時折、やる気とか勇気なんかもお届けする、何だか“ゆるい”トーク番組です。

今月の推薦盤

“メモリーズ”~コアラモード.
〔発売中〕
〔ユーカリレコーズ〕

…コアラモード.との出会いを「最高!」と思わせてくれた彼らのオリジナル曲、それが「メモリーズ」です…

コアラモード.とは、横浜・みなとみらいを拠点に活動中のまだまだ“赤ちゃんコアラ”なふたり組。ヴォーカル&ギターの“あんにゅ”さんと、サウンドクリエイターの“小幡康裕”さんからなる、生まれも育ちも横浜の男女ユニットです。

今年の春だったでしょうか…手売りのCD音源に出会って以降、関内駅前のライブハウスやみなとみらいのストリートライブで何度か彼らの生演奏を聴いているうちに、いろんな音楽番組を手掛けるようになってから自分の胸の内で生まれた“大切にしたい思い”を何度も振り返るようになりました。今までも、そして、例えこの先、自分がいなくなったとしても、自分が心地良いと思った音楽やその音楽を奏でている人たちに何かしらのエールを送り続けたい気持ちは変わることはありません。今月、番組エンディングMVに起用した楽曲「メモリーズ」は、コアラモード.のおふたりが初めて、ちゃんとレコーディングしてリリースする初インディーズ盤『メモリーズ』からの1曲ということで、正直、社内的にも説明が必要なくらいの“大抜擢”です(笑)。

が、侮るなかれ、この4曲入りのシングルは、どの曲も本当に心地良かったり、ちょっと切なかったりの、オリジナルJ-POPナンバーが収録されていて、コアラモード.の“挨拶代わりにして将来の期待度満点”な内容になっています。このシングルを聴いていただければ、ふたりとも詞曲がつくれるコアラモード.の才能や、たくさんの音楽ファンに寄り添える楽曲を世に送り出す可能性を十二分に感じてもらえると思います。

何より、いち早くその可能性を感じてくれたのがCDショップ新星堂さんです。コアラモード.初のインディーズ・シングル『メモリーズ』は、神奈川県内を中心とした新星堂さんでのみ取り扱っていて、ひと言でいってしまえば“地域限定商品”。横浜で生まれ育った彼らですし、自分たちの夢や希望をのせてつくりだしたオリジナルソングをいち早く地元・神奈川エリアの人たちに聴いてもらって、やがて全国へとコアラモード.の音楽が拡がっていったら、神奈川のローカル局で働く自分としてもすごく嬉しい現象ですね。ただ、J-POPにおける神奈川出身の先輩たちはあまりに偉大すぎて、比べられたりしたら委縮してしまうかもしれないので(苦笑)、もし、「メモリーズ」を聴いてファンになってくれた皆さんは、どうか過度なプレッシャーを与えずに(笑)まだまだライブハウスでワンマンライブという状況下ですらない彼らの今後をあたたかく見守ってあげてくださいね。もしよかったら、初シングルを聴いた感想などを彼らのHPや番組HP宛てに送ってくれたら嬉しいです。

あんにゅさん、小幡さん、初のインディーズ盤、出せてよかったですね…頑張ってね。あの日…誰も立ち止まってくれなかったけど、灼熱の太陽の下で聴いたストリートライブ、今でも忘れていません。大切な記憶は、いつまでも鮮やかで色褪せないですね。

コレ、いいね

“WOOD JOB ! ~神去なあなあ日常~”
<Blu-ray 豪華大木エディション>
〔発売元:TBSテレビ〕
〔販売元:東宝〕
〔2014年11月19日発売〕

…えっ、林業ですか…知ったかぶりすらできないこの業種に着目した三浦しをんさん原作のベストセラー小説が映画化!マジ、やばいっす…

地元は神奈川!さらに、サクサクもご覧いただいているという、まさに番組ではお馴染みの矢口史靖監督が手掛けた最新作『WOOD JOB !~神去なあなあ日常~』がこの度、Blu-ray & DVDで登場です(拍手)。「この作品は、僕が作ってきた中で最も危険で、最も過酷で、最も楽しい映画となりました。」と矢口監督が語ったこの作品は、全国ロードショー公開時から多くの観客が絶賛!さらに、第18回プチョン国際ファンタスティック映画祭NETPAC賞(最優秀アジア賞)受賞という栄冠をいただいているように、監督ご自身が自信をもってお届けした楽しさが、国内外問わずしっかりと伝わっているご様子。さて、林業という何ともユニークなテーマで矢口ワールドが全開になっているという、この作品のあらすじですが…

今、大注目の染谷将太さん演じる“勇気くん”はちゃんらんぽらん(笑)。大学受験は失敗、彼女にもフラれて、気がつけば高校卒業の日。そんな時、ふと目にした“林業体験”に関するパンフレットの表紙に写る美女の笑顔につられ、まんまと1年間の林業研修プログラムに参加することに。研修地は“神去(かむさり)村”…ケータイの電波も届かない田舎で勇気くんは過酷な体験を味わいます。鹿!蛇!虫!おまけに現場で働く凶暴で野性的な先輩の存在…伊藤英明さん演じる“先輩・ヨキ”の強烈な個性と超過酷な現場に耐え切れず、逃げ出そうとする勇気くんだったが、何と!目の前に例の“パンフレット美女”の姿が…長澤まさみさん演じる“直紀”がその村に住んでいると知り、コロッと留まる事を決意しちゃう単純な勇気くんがいたりして(笑)。このあと一体、どうなる…みたいな。

もちろん、上記の文面だけで観た気になってもらっては困ります。まず、セット撮影ゼロのオールロケで撮り切ったという現場映像の生々しさがたまりません。どの程度のライティングが持ち込まれているのかわかりませんが、森の木々による美しいコントラストの中で、厳しい山の傾斜を感じつつ、蛇やら虫やらに対する心配がありながらも一生懸命演じている役者さんたちのリアルな頑張りは、現役の林業家さんたちの過酷さも想像できて感動的です。そして、伊藤英明さんと染谷将太さんのふたりによる自然な姿…作業着を身に纏い、プロの林業家の方が使っているであろう命綱や木登り用の道具、チェンソーなどを用いながら「おい、勇気!なめてんじゃねーぞ!」「うっす。」といった、師弟関係みたいなやりとり。…であっても、おふたりともほぼ同じタイミングでプロの方に指導を受けてから撮影に臨んでいるわけで、そんな一面からも「最も危険で、最も過酷な現場」だったはずです。それらを乗り越えてのクランクアップは、都会が舞台の撮影とはひと味違った喜びだったでしょうね…

例えば、今、植えている苗は、自分たちが死んだあとに孫や曾孫たちが生産に充分な大きさ・太さになっているかを確認し、伐採して生活の糧にする…つまり、自分たちが今、伐って稼がせてもらっている木々も、そもそも昔の人たちが植えたもの。百数十年先を見据えて山と木々を良い状態で保っていこうと日々努めている仕事があることを、笑っちゃいながら知ることができちゃう、とんでもない映画!ということを番組からもアピールしておきますね(笑)。超おすすめっ!

ひとりごと。

『師走。』

…『saku saku』presents冬のプレミアムライブ2014 supported by BANPRESTO≪Yokohama Night≫≪Tokyo Night≫と続いたあとは何と…まさかの…年越し特番への参加ということで、大変バタついております。この間にもポンモップ+栞ちゃんで“選挙CM”に起用していただいたり、栞ちゃんがニュー・シングル「だめだめだ」をお届けしたり、発売記念でインストアライブまわりがあったり、あゆみくりかまきが来年3月にシングル「鮭鮭鮭」でのメジャー・デビューが決定したり、勢いあまって、横濱文明堂さんと番組とのコラボ商品ラインナップの発売が今年も実現したり、ポンモップのモチーフがモップということだけで(笑)“お掃除”に関してはトップランナーのダスキンさんにコラボしていただいてとってもカラフルな“ジャンボ・マット”を冬のプレミアムライブでのお披露目用につくっていただいたり…あらためて、番組に興味を抱いてくださる人たちに支えられながらサクサクが日々歩んでいることをしみじみと噛みしめています。

そんな中、2014年を締めくくる最後のお仕事が、大みそかに行なわれるtvk年越しスペシャル『サクサクッとベイスターズ』です。12月31日(水)23:45~26:00公開生放送ということで、サクサク出演者&スタッフ全員、今年はtvk本社で年を越してしまうという…さらに、ここへきて、横浜DeNAベイスターズ球団から、現役選手やコーチの方も緊急生参戦!ということで、一体、どうなってしまうのでしょうか。いろんなハプニングがあるかもしれませんが、全力で2015年へと駆け抜けていきますので、ぜひご覧ください!…取り急ぎ、ご報告まで。<おわり>

PS:『saku saku』2015年の放送は1月5日(月)からです。

お楽しみ。