人物相関図

謎の多きワイルドな風貌の顕現学生。酒の入った小さなボトルを片手にギラギラした目を光らせている。
言葉の真偽が本能で感じ取れる。嘘を付いていると本能で感じた家康ではなく、現金や食べ物で契約をする三成に付く。

石田三成の軍師。近江水口で所領4万石の三成が半分の2万石で召し抱え、「治部少に過ぎたるものが二つあり。島の左近に佐和山の城」とうたわれた。もともとは筒井氏に仕える大和平群谷の地侍で、松永久秀を相手に長年戦い続けた生粋の武人。関ヶ原前哨戦の杭瀬川で勝利し、その勢いで家康の本陣に夜襲を掛けるよう進言したが、軍機に疎い三成によって退けられる。翌日の関ヶ原の戦いは自ら決死隊を率いて敵陣に突き入れ、鉄砲隊の一斉射撃を浴びて討ち死にしたとも、乱戦の中で密かに落ち延びたとも伝えられる。左近の鬼神のごとき武者ぶりは東軍諸将の肝を大いに冷やし、後々まで大声を発しながら味方を鼓舞する姿を夢に見ては怯えたという。