人物相関図

誰よりも強く、「最強こそが最高カッコイイ」と信じ、自分が最強でいないと納得のいかない男。若かりし頃、“天誅”を大義名分に自分の舎弟達と幾つもの暴力団組織を相手に暴れ、壊滅に追い込んでいた。見兼ねた父の氏親によってイマガワ製薬ビルの地下牢に数年監禁されていた。
その身体能力は驚異的で、黒鎧を脱いだ信長に一撃を与えるほど喧嘩も強い。自ら顕現しようと猛特訓するも、顕現には到らず…。結局半蔵・妹(少女時代)に顕現させてもらい、父・氏親に認められたい一心で、再び信長を倒そうと信長(黒鎧)のアジトに乗り込むも、氏親に裏切られ仮性顕現者たちの強襲を受ける。光秀の仕掛けた発火装置が引火爆発し、崩れ行き燃え盛るアジトの中、倒れて来た柱から半蔵兄妹を救おうとし頭部に致命傷を負い。力尽きるも…半蔵達を救う為に、駆けつけた黒鎧に遭遇。一矢報いろうと最後のパンチを叩きこむも…そのまま絶命してしまう。

今川の9目当主。五男の義元は4歳で仏門に入り、師の太原雪斎について各地の名刹で学んだ。修行中に父の氏親を病で失い、長兄の氏輝が成長するまで今川の政務は、女戦国大名の異名を持つ母の寿桂尼が代行した。その氏輝は24歳で突然亡くなり、次兄の彦五郎も同日世を去ったことで跡目争いが勃発。庶兄の玄広恵探が花倉で挙兵し、対抗する形で還俗した義元が立った。花倉の乱に勝利して当主の座に就いた義元は、いつしか東海一の弓取りと呼ばれるようになり、その勢力圏は西に伸長して遠江から三河まで達した。42歳の義元は2万超の大軍を率いて尾張に侵攻するが、圧倒的兵力差が油断を生んだのか、桶狭間で3千に満たない織田勢に討たれた。