人物相関図

遺伝子医療の分野で大きな成功を収めたイマガワ製薬の会長で、義元の父。人類のさらなる進化のため、太原に投資し“顕現”の研究に勤しんでいる。傍若無人な息子・義元を地下に幽閉していたが、黒鎧を倒すため、義元を解放するが…。
太原の家族が代々受け継ぐ第六天魔の血を持つ一族だと知り、その血を得ようとする。そして黒鎧を抹殺しようと光秀を裏で操り,息子がそこにいることを知っていながらアジトに時限発火装置をしかけさせるが、その計画も信長と秀吉に全て、見透かされ、光秀と密談中に乗り込んで来た秀吉に斬られ絶命する。

駿河守護の今川7代目当主。父の義忠が遠江出陣中に討ち死にするが、氏親はわずか4歳だったため、家中を二分した相続争いが起こる。圧倒的に不利な氏親の危機を救ったのは、母の兄とも弟ともいわれる伊勢新九郎盛時(後の北条早雲)だった。元服の際も敵対勢力に命を狙われたが、京から駆けつけた盛時の軍略によって家督を継ぐことができた。氏親は甲斐の武田氏と何度も刀槍を交える一方、盛時の求めに応じて関東進出を援護する。晩年は幕府からの独立を意味する分国法の今川仮名目録を制定したが、その陰には京から迎えた正室(後の寿桂尼)の協力があったといわれ、東国駿河の今川に和歌や蹴鞠など公家文化が根づく起因になっている。