2008年最初のかなこいは、こちらでホッと一息といきましょう…「コーヒー」です☆
ロケ当日は、絶好のコーヒー日和でした!!関東地方が雪に見舞われた“あの”日です。
原因は「私」なのか「ディレクター」なのか、はたまた「組み合わせ」なのか。。。
まぁそれは今後はっきりさせるとして、とにかく芯から冷える寒さの中、藤沢にお邪魔してきました♪
訪ねたのは、『コーヒーファクトリー湘南』の渡辺紀夫さん。こじんまりとしたお店の扉を開けると、たちまちふわんっと、全身コーヒーの香ばしい香りに包まれます。

それもそのはず、こちらのお店のモットーは「作り置きはしない!」注文を受けてから、炒りたて挽きたてを届けてくれるのです。
この日も、コーヒーロースターという焙煎機で豆を炒るところから見せていただきました。
焙煎機には「直火式」と「熱風式」があり、ここで使用しているのは「直火式」。
熱風式が200kgほどの豆を大量にローストできるのに対し、こちらは最大でも3kgほど。
でも、よりまろやかに、香りもよく仕上がるんだそうです。
さて、豆をロースターに入れて、待つことおよそ20分。
豆の温度が180度を超えると、ぱちぱちと音がしてきます♪
そして、190度くらいまで上がったところで、一気に外に出して撹拌しながら冷まします。
…とここで、さらなるこだわりが!
この冷却しているあいだに「しいな」と呼ばれる、
ローストしきれなかった豆を一粒一粒手で取り除きます。
少し色の薄いこの「しいな」は、渋みが強いんだとか。

いや〜それにしても、すごく丁寧な作業で感心しちゃいます。
こういう個人のお店だからこそ、できることですね。
ちなみにこの豆は「マイルドブレンド」用で、種類によって焙煎の温度や時間は変わるそうです。最後の数分、数度の差で色が大きく変わってしまうので 「見極めが大事!!」とのことでした。
さあ、こんがりとローストされた豆は、ミルで挽いて粉に。いよいよ試飲です!!!

あ、その前に家庭でコーヒーをおいしく淹れるためのポイントをちゃーんと聞いてきましたよ☆

『粉の量・湯の量・湯の温度』これをきっちり守ること!目安は、120CCのカップ一杯につき、粉が10〜12グラム、湯が140CC、そして湯は沸騰しているもの。
また、コーヒーはまとめ買いせず、一週間で飲みきれる量ずつにして、さらに冷凍室で保管しておけば鮮度が保てるそうです。
ぜひ、お試しを。

・・・っと、あんまりしゃべりすぎると、せっかくのコーヒーが冷めちゃう!
淹れたてをいただきまーす♪まずは、マイルドブレンド!
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