| 試乗車/スタジオ車: |
スバル R1 R 2WD(i−CVT) |
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| Specifications |
| 全長 | 3285mm |
| 全幅 | 1475mm |
| 全高 | 1510mm |
| ホイールベース | 2195mm |
| 車両重量 | 800kg |
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| エンジン | 直列4気筒DOHC |
| 総排気量 | 658cc |
| 最高出力 | 54/6400(PS/rpm) |
| 最大トルク | 6.4/4400(kg・m/rpm) |
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| トランスミッション | i−CVT |
| 車両本体価格 | 126万円 |
| (消費税込み価格)・・・・・ |
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燃費 (番組測定値) | 13.8km/L |
騒音 (番組測定値) | 71dB |
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開発者コメント |
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スバルR1は、1年前紹介させていただいたR2と同時に考えられてきたクルマです。 この2つのクルマの出発点は 環境時代での小さいクルマの役割として省資源、省エネルギーを大切にすべきということでした。
その中でR1はセカンドカー、サードカーという位置づけの中で個性やこだわりを大切にされる方々にスタイリングや 値段を含め、共感をいただける魅力あるパーソナルカーを目指しました。
燃費性、衝突安全性やしっかりした走り。 大人の目で見て魅力を感じる小さなパーソナルカー。 それがR1です。
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| 三本和彦 一口メモ |
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スバルR1は2名乗車を基本とした4人乗車のクルマ。 パーソナルカーとして合理的なパッケージングを特徴とする3ドアの軽乗用車。
軽自動車の最大枠で仕上げるのではなく全長を短くして、小さいことのメリットを 最大限に引き出していると言っています。
モータージャーナリスト 岡崎 五朗 試乗コメント
試乗のポイント
スバルは走りにこだわりを持ったメーカーなので軽自動車とはいえ今までとは違った走りを 見せてくれるのではないかと試乗をしてみました。
高速試乗
スバルR1は、事務的に言うと先に登場したR2を短くしたクルマ。 実際、眺めてみると 小さくしたと言うよりもぐっと凝縮させた感じのクルマ。 R2よりプレミアム度が上がっていてる。 インテリアの質感もR2より高い。
このクルマ振り向くとわかるがリアウインドウに手が届きそう。 当然、リアシートは相当狭い。 法律上4人乗れるが、大人が実際に乗っていられるのは30分ぐらい。 むしろリアシートは 脱いだコートやカバンを放り込むには好都合。
純粋な2シーターより使い勝手はよい。 あと、いざという時に乗れるのと乗れないのでは おおきな違いがある。
高速道路を走っていて感じるのは、100キロ巡航をする上でエンジンは全く問題はない。 ホイールベースが短いので乗り心地を心配していましたがピッチングなんかもしっかりとおさえられて フラットに走ってくれる。
このクルマ足まわり自体はソフトではない。 15インチのタイヤをはいているということもあって わりとコツコツとくることもありますがボディがしっかりしているので 質感の低下に結びついていると言うことはない。
ただ、スペシャリティカーを贅沢なクルマと解釈するならばもう少し、マイルドなタッチがあっても いいんじゃないかと思います。 もっとゆったりとした気分で、もう少し優しい乗り味も合ってもいいかなと思います。
山坂道試乗
R1は山道に来ると楽しいですね。 高速道路や街中(速度の低いところ)だとハンドルの切り始めの部分で電動パワーステアリングの 曖昧な感じがあったが、こういう道で操舵角が大きくなって来ると結構しっかりした インフォメーションが帰ってきて安心感があります。 キビキビと走ってくれる。
CVTはどんな速度でもエンジンが一番力を出せるところをキープできるので 着実にだしてくれますから、このCVTは山道をよく走る人に取っては価値のあるシステムですね。
R1は結構、太いスタビライザーがついていますし、ダンパーも減衰力が高いので ロールはおさえる方向ですね。 R1はじわっといい感じのロールをさせながらドライバーに インフォメーションを伝えながらクルマ自体はしっかりと安定してくれる。 スバルの走りに対する技術もこのR1にも受け継がれています。
ブレーキはスバルの上級グレード同様、しっかり踏むとしっかり効くという味付け。 このR1にも適用されていて軽自動車とは思えないぐらいの踏みごたえ、剛性感は高い。
このクルマ、外観から見ると安定感の不安があると思いますが実際にはしってみると 全く不安はなくしっかりと走る。 運転していて楽しめるクルマだと思いますね。
まとめ
乗っててすごい楽しかったです。 小さくなったから悪くなったのではなく、よくなっているところの方が多いなという印象ですね。
乗り心地はスバルに改善を期待したいなと思いますね。
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