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車 種 : ホンダ  モビリオ スパイク 放送日 : 2002年10月28日
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出演者 : 株式会社本田技術研究所 モビリオスパイク開発責任者 安田 浩志
モビリオスパイクエンジン研究担当 宗像 浩樹
    
試乗:  Aタイプ FF(CVT)
スタジオ:  Wタイプ FF(CVT)
Specifications 
全長   4110mm
全幅 1695mm
全高 1705mm
ホイールベース2740mm
車両重量1240kg
エンジン直列4気筒SOHC VTEC
総排気量1496cc
最高出力 110/5800(ps/rpm)
最大トルク14.6/4800(kg・m/rpm)
トランスミッション CVT(7スピードモード付)
車両本体価格 139.9万円
燃費(番組測定値)11.8km/L
騒音(番組測定値)67dB
 開 発 趣 旨 (ゲストコメント)
 モビリオスパイクは、ホンダが展開する新スモールシリーズの第3段として、趣味や遊びを大切にされる方々に対して 「使える、便利な道具」 として開発いたしました。

 コンセプトワードはガレージ。 趣味の道具をいじったり、壁にその趣味の道具をディスプレイしたりするこだわりの空間を意味します。 簡単な操作でフラットになり、スクエアながら様々なアレンジが可能な荷室空間は、特にこだわりをもって開発いたしました。

 三 本 短 評
一口コメント
 「走る道具箱」

 走るガレージというのがこの車のコンセプトだが、私に言わせれば道具箱。 ガレージの中であれこれ車をいじれて、楽しむことができそう。


試乗コメント
 スパイクは、7人乗りのモビリオに加わった新しい仲間。

 外寸はほぼ同じながら、こちらは5人乗りとして、荷室を大きくしている。 リアシートを畳めば、マウンテンバイクを2台のせることも可能だ。 ただ荷室部分の窓ガラス無くしてしまったので、斜め後方の視界にはやや不安がある。

 エンジンは、モビリオのものを改良した高出力型。 これに7速のマニュアルモードがついた無段変速機が組み合わさる。 ハンドルに付いているボタンで、1速から7速まで選択できるようになっている。 長い下り坂で、エンジンブレーキを使いながら走る場合にはいいが、通常の走行なら、無段変速となるDレンジで十分だ。

 大人4人が乗って、そこそこの荷物がある場合での乗り味はなかなか良いし、操舵力も軽い。

 こういったキャラクターの車は、ホンダにはたくさんあるので、スパイクがどういった位置づけになるのかわかりにくいが、若い人にはそれなりに好まれるだろう。

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