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車 種 : 日産 キューブ 放送日 : 2002年11月18日
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出演者 : 日産自動車株式会社 商品企画本部 商品企画部 チーフ・プロダクト・スペシャリスト 小林 正樹
先行技術開発本部 第二先行技術開発部 松田 俊郎
    
スタジオ:試乗  EX(CVT)
Specifications 
全長   3730mm
全幅 1670mm
全高 1640mm
ホイールベース2430mm
車両重量1080kg
エンジン直列4気筒DOHC
総排気量1386cc
最高出力 98/5600(ps/rpm)
最大トルク14.0/3200(kg・m/rpm)
トランスミッション CVT(6速マニュアルモード付)
車両本体価格 149.0万円
燃費(番組測定値)13.0qkm/L
騒音(番組測定値)67dB
 開 発 趣 旨 (ゲストコメント)
 新型キューブは、コンパクトであることを一番のプライオリティーとし、全長や最小回転半径にもこだわりました。

 そして、室内の広さや、収納、エクステリアとインテリアのコーディネーションなどに工夫を施し 「自分の部屋のようにくつろげる空間」 を創ることができたと考えています。

 三 本 短 評
一口コメント
 「エンジンのついたサイコロ」

 サイコロのような四角い車。 左右の面で非対称のデザインとなっているなど、まるでサイコロの目と同じようだ。


試乗コメント
 キューブは、マーチのプラットフォームを使ったスペースユーティリティー。

 5人乗ってワイワイ遊びに行くも良し、ちょっとした引っ越しにも良しと様々な使い方ができる。

 背の高い外観の通り、室内の空間は広く、ヒップポイントも高い。 四角いデザインも相まって先端の見切りも良く、視界も広い。

 走り味はやさしく、車の揺れも少ない。 ハンドルを切ると緩やかにロールする。 個人的にはじんわりロールするタイプが好きなので、この車の足回りの成立のさせ方は賛成できる。

 変速機はCVTで、センターコンソールのスイッチを押すと、ハンドルのボタンで6段階のギアが選択できる。 面白い仕掛けではあるが特段に必要な装備だとは思わない。

 考えて見ると、実用車というのはこんな車なのかもしれない。 この車は、自分自身のキャラクターの表現と実用性をうまく兼ね備えている。

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