読み間違えないように気をつけますが、人名・地名等の固有名詞、略語、専門用語については、正確に読み上げられない場合があります。
俳句で表現力を養うプロジェクト
2010年03月17日(水)18時39分
俳句を通して、自分自身を客観的に見つめ、表現する力を養おうというプロジェクトがきょう、県立小田原高校で開かれました。
このプロジェクトは知性と教養を高め、豊かな発想と創造性を備えた人材を育成しようと、去年、小田原高校が卒業生で俳人の黛まどかさんと共に立ち上げたものです。
きょうはディスカッションが行われ、黛さんと友人で脳科学者の茂木健一郎さんのほか、小田原高校の2年生およそ320人が参加しました。
ディスカッションでは、黛さんが出題した2つの俳句で使われている季語の扱い方を生徒たちが解説し、それを茂木さんらが評価しました。
茂木さんは「俳句でもなんでもいい、自分で自分を見つめて何かをつかむことが大事だ」と生徒たちに熱いエールを送っていました。