住民投票を横須賀市長に請求
08/05/07(水)13:57
横須賀の市民団体が原子力空母配備の是非を問う住民投票の実施を求め、きょう4万8661人分の署名を添えて蒲谷亮一市長に条例の制定を請求しました。
請求を行ったのは原子力空母母港化に反対する市民団体「住民投票を成功させる会」です。
住民投票条例制定の請求には有権者の50分の1にあたる署名が必要ですが、市民団体では1ヵ月で必要な署名数の7倍近い4万8661人分の署名を集め、けさ蒲谷市長に条例の制定を請求しました。
市民団体は去年1月にもおよそ4万人の署名を集め市長に請求していましたが、市長は「国の専権事項であり住民投票になじまない」と意見書を付けて市議会に提案し、その後市議会で否決されました。
しかし市民団体は原子力空母についての情報公開と安全対策の強化が必要と再度、条例の制定を求めたものです。
条例案は今月13日の臨時議会で市長から提案され、審議される予定です。
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