4月20日放送：潜入シリーズ！JR武蔵野線

川崎市内のごみや全国から届く荷物を輸送している貨物線を紹介します。
JR武蔵野線は府中本町から千葉県の西船橋まで旅客運転をしています。
しかし府中本町から川崎市内を通り、鶴見までが武蔵野線で川崎市内の大半の部分は地下を走行しています。
今回はその路線を通る貨物列車の修理などを行なう新鶴見機関区をたずね、その作業内容などを紹介します。

また武蔵野線と東海道線の運転の切り替えを行う新鶴見信号場をたずね、連結作業を見学。
プレゼンターの佐竹明咲美が詳しくリポートします。
どうぞお楽しみに！

※動画は【4月20日 あさ9:30】に公開予定です。