■潜入レポート
□珍種発見!8品種も楽しめるいちご園(横浜市戸塚区)
リポーター:山下 永玖
取材先情報
                            取材先:吉原いちご園
                            住所:横浜市戸塚区東俣野町
                            電話:080-4802-4385
                            予約:完全予約制
                            開園期間:1月上旬~5月中旬
                            開園時間:10:00~15:00(食べられるいちごが無くなるまで)
                            検索:吉原いちご園
                        
□ヤギ友100匹できるかな?!のびのび育つヤギ(愛川町)
リポーター:山形 匠
取材先情報
                            取材先:服部牧場
                            住所:愛甲郡愛川町半原6087
                            電話:046-281-0917
                            営業時間:10:00~17:00
                            URL:https://kanagawa-hattoribokujou.com/
                        
□路線バス終点めぐりの旅 ~ニフコ編~(横須賀市)
リポーター:青木 一馬
取材先情報
                        取材先:株式会社ニフコ
                        住所:横須賀市光の丘5-3
                        検索:ニフコ
                      
            
■今日のおやつ
亀田製菓
専用ふりかけマシン「フリカキックス」と
「亀田の柿の種(しょうゆ味・わさび味・梅しそ味)3パック」セット
                        □亀田製菓
商品に関するお問い合わせ
0120-24-8880
受付時間:月~金曜日 9:00 ~17:00祝日・お盆・年末年始除く
HP:http://www.kamedaseika.co.jp/
<MCコーナー> 「三上真史と久保田美祈のもっと日本茶知らなく茶」
■新潟出身の三上さんにちなんで新潟のお茶をご紹介
北限のお茶「新潟県 村上茶」
村上市は新潟県北端にあり商業的なお茶の生産地としては最も北に位置している
■特徴&歴史
雪に覆われる厳しい気候と日照時間が短いため、独特の甘みと円やかさ味わえる
栽培は江戸時代初期(1620年)までさかのぼり約400年
東北地方でもお茶の栽培は昭和の初めまで盛んに行われてきたが、温暖な産地の生産性や品質が向上し、寒冷な産地は次第に競争力を失い徐々にすたれていった
■「村上茶」が生き残れたワケ
①比較的積雪量が少なく適度な積雪が茶の木を寒風から保護してくれること
②冬期の最低気温もマイナス10度以下になることが少ないなどの条件に恵まれていること
■「村上茶」を淹れる(3人分)
 お茶:6g(ティースプーン3杯)
 お湯:180ml
 温度:70℃
①   3つの湯呑にお湯を入れる
②   急須にお茶を入れ、湯呑のお湯を注ぎ蓋をして40秒おく
③   3つの湯呑に量と濃さが均一になるように少しずつ注ぎ分ける
④   完成