愛川町長選告示 新人4人が立候補 今月14日に投開票
2026/06/09(火)17:55
任期満了に伴う愛川町長選挙が9日告示され、新人4人が立候補しました。
愛川町長選に立候補したのは届け出順にいずれも新人で諸派の杜野やえ候補(37)、無所属の茅大夢候補(31)、今鉾君雄候補(66)、竹谷貴志候補(49)の4人です。
杜野候補
「町民の皆さんの方を向いた政策、政治それをまずはやっていかないといけない。 役所の皆さんと一緒に方向性をともにする。 ここから始めていかなければいけないと思います」
杜野候補は政治団体「日心党」の党首を務め、少子高齢化対策として空き家を未就学児の遊べるスペースに整備し高齢者との交流の場を作りたいなどと訴えています。
茅候補
「この若さこそがいまの愛川町に必要な力だと思っています。 なぜならこれからの苦しい時代、先の見えない時代だからこそさきざきを見据えて愛川町を長い目で見て考えていかなければならないからです」
茅候補は弁護士で2023年の町議選で初当選。
企業版ふるさと納税の拡充や観光客が宿泊できるようホテルを誘致することなどを公約に掲げています。
今鉾候補
「わたしの目指す政策といたしましてはまず愛川町の安全保障、なかなか難しいと思いますがわたしたちの生活を守る力、こちらを一番てっぺんに置いております」
今鉾候補は動物の診療所を経営し、今回の町長選が2度目の立候補。
町民が安心して生活できる環境を最優先にするとして防犯カメラを増設するなどと訴えています。
竹谷候補
「思い出がある場所には人は帰ってくる『サケ理論』を軸に子どもたちは楽しい思い出をして大人になってもまた帰っきてくれる、あとは町外の方たちが愛川町に来て楽しい思いをすればまたここに帰ってきてくれるというイメージでやっております」
報道陣の取材に応じた竹谷候補は、自治活動を支えるため町が一括管理して公平に分配する「地域維持費制度」の導入などを主張しています。
愛川町長選は今月14日に投票と開票が行われます。
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