6月
世界の子どもの未来のために
6/3(土)18:30~19:00
映画の時間「バッファロー’66」
6/9(金)19:00~20:45
愛を知らないアナーキーな男と、彼に惹かれる女の寡黙な愛を描く。
5年の刑期を終え、故郷の街バッファローに帰ろうとしていたビリー。
彼を出迎える姿はなく、ひとりぼっち。
挙句の果てに何も事情を知らない両親に電話をかけ、“これから婚約者を連れていく”と大見栄をきってしまう。
偶然通りがかった少女レイラを拉致し恋人のフリをするよう脅し両親と無事対面。
一方レイラは同行するにつれビリーの孤独な素顔を知り優しく接しようとするが、彼にはやり残した事があった。
<出演>ヴィンセント・ギャロ、クリスティナ・リッチ
東京女子プロレス中継 ~上福ゆき 藤沢市凱旋興行~
6/9(金)26:00~26:30
横浜市会ダイジェスト
6/17(土)8:00~8:30
世界の子どもの未来のために
6/17(土)18:30~19:00
横浜市会ダイジェスト(再)
6/20(火)8:00~8:30
5月
映画の時間「ブロークンシティ」
5/12(金)19:00~20:50
7年前に警察官を辞職したビリー・タガート(マーク・ウォールバーグ)は私立探偵を開業し、危険だが金にならない仕事に追われていた。
ニューヨークの街が8日後の市長選に沸くなか、ビリーは現市長のホステラー(ラッセル・クロウ)に呼び出され、妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の浮気調査を依頼される。
ビリーと市長は、ビリーの辞職の原因となった、ある殺人事件の秘密を共有していた。
浮気相手を探り出し、愕然とするビリー。
それは対立候補ヴァリアントの右腕、アンドリュースだった。
調査を終えた数日後、アンドリュースが路上で何者かに射殺される。
ホステラーの陰謀に利用されたことに気付き、正義だけを武器に立ち上がるビリー。
果たして勝ち目ゼロの復讐の行方は─?
<監督>アレン・ヒューズ
<出演>マーク・ウォールバーグ、ラッセル・クロウ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
世界の子どもの未来のために
5/20(土)18:30~19:00
世界の子どもの未来のために
5/27(土)18:30~19:00
番組は変更になる場合がございます。ご了承ください。