神奈川県内の地価公示 住宅地・商業地ともに上昇
2026/04/01(水)13:05
ことし1月時点の土地の価格を調べた「地価公示」が公表されました。神奈川県内の住宅地は5年連続で上昇しています。
調査は、ことし1月1日に神奈川県内1758地点で行われ、平均変動率は去年より住宅地で3.4パーセント、商業地で7.3パーセントといずれも上昇しました。
住宅地で最も価格が高かったのは、3年連続、川崎市中原区小杉町で、1平方メートルあたり去年から7パーセント上昇し90万5000円でした。
一方、上昇率が最も高かったのは、横浜市西区中央。
横浜駅から徒歩圏内で交通の利便性が高いことから需要が伸び、価格は去年と比べて14.4パーセント上昇し、初の1位となりました。
また、上昇率のトップ10には、西区岡野の2地点がランクインしたほか、藤沢・葉山・鎌倉など海の近くで景観が良好なエリアへの需要が価格に反映されました。
一方、商業地では、駅前再開発への期待感などを受け、関内駅周辺で引き続き価格が上昇。 中区尾上町は、去年より21パーセント上がり2年連続でトップでした。
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