国際園芸博覧会の開催地で誕生「せやアスパラ」 出荷が最盛期
2026/04/03(金)18:48
国際園芸博覧会の開催地となっている横浜市の上瀬谷地区で誕生した「ブランド野菜」の出荷が最盛期を迎えています。
記者リポ
「収穫のピークを迎えているこちらのアスパラガス。 名前は一般投票で『せやアスパラ』に決まりました」
上瀬谷地区の畑では、2月下旬から「せやアスパラ」の収穫作業が始まっていて、いまの時期がピーク。
生産者の岩崎さんによりますと、特徴は「みずみずしさ」や「甘み」です。
旧上瀬谷通信施設まちづくり協議会 岩崎良一さん
「ことしは去年の夏の影響があって高温と雨不足で心配されたが、そのあとに雨がたくさん降ってくれたので、例年以上の収穫ができるようになった」
品質を支えるのが明治大学などが開発した新しい栽培法。
専用器具を使って地中深くに植え付けることで、冬の寒さから苗を守り成長を大幅に早めます。
これにより、通常アスパラガスの収穫には3年以上かかるところ、翌年に収穫ができるということです。
岩崎良一さん
「生産者が17人いるが、積極的に出荷してもらって市民においしいアスパラガスを食べてもらえるように頑張っている。 柔らかくてジューシーで、みずみずしいアスパラガスなので、いろいろな料理にしておいしく食べてもらえたら」
「せやアスパラ」は、JA横浜の直売所などで5月頃まで販売されています。
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