神奈川県と県警 道路の「消えかけ白線ゼロ達成」を宣言
2026/04/07(火)18:52
神奈川県内全域で進めてきた道路の「消えかけの白線」を解消する取り組みについて、県と県警は完了のめどが立ったとして、「ゼロ達成」を宣言しました。
(神奈川県 黒岩祐治知事)
「消えかけ白線の補修の完了に見込みが立ったので、これをもって県内全域の横断歩道と県管理道路の区画線の『消えかけ白線ゼロ』が達成することを宣言したいと思う」
この取り組みは、県と県警が連携して行ってきたもので、2023年の知事選で黒岩知事が4期目の公約の一つに掲げていた重点政策です。
補修は車に取り付けたカメラで撮影した画像をAIが分析して出した摩耗状況のデータに基づいて実施。
このうち、県警が管理する横断歩道については、先月末までにおよそ1万4000カ所すべてで補修が完了。
県が管理する道路の区画線についても、先月末までに現状把握しているおよそ120キロの補修を終えていて、ことし9月末までにはすべて完了する見通しです。
県と県警は今後も、3年で県内を一巡する点検と補修のサイクルを継続し、安全な道路環境の維持に努める方針です。
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