相模原市で倒木対策進む 枯れた影響や強風も
2026/04/10(金)18:50
全国的に強風の影響とみられる倒木が相次ぐ中、相模原市では倒れる危険がある樹木を伐採するなど対策が進められています。
相模原市では3年前、緑区のキャンプ場で倒木により1人が死亡したほか、去年5月、南区で走行中の車に木が倒れてフロントガラスなどを破損する事故がありました。
こうしたことから市は、「ナラ枯れ」による倒木が多く確認されていた南区にある「木もれびの森」の周辺で去年5月から樹木医による診断を取り入れるなど倒木対策を強化しています。
市はこれまでに倒木の危険があると診断された樹木およそ470本を伐採し、今後さらに樹木医が診断する範囲を拡大していく予定です。
市内では、先月26日に中央区で木が倒れて道路をふさいでいると市民からの通報があり、市は倒木への注意を呼びかけています。
相模原市水みどり環境課 伊左治優斗さん「枯れた木などを見かけた場合には、決して近寄らずによけて散策路内を通行して相模原市の水みどり環境課へ連絡してほしい」
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