「川崎大空襲」15日で81年 次世代へ戦争の記憶を伝承
2026/04/12(日)17:47
「川崎大空襲」からまもなく81年。戦争の記憶を伝承する記録展が川崎市中原区で行われています。
1945年4月15日、軍需工場が多くあった川崎市の上空にアメリカ軍の爆撃機が焼夷弾を投下し、およそ1000人が犠牲となった川崎大空襲。
4月15日で81年となるなか、川崎市平和館では当時の市民の暮らしを写真や資料で紹介する記録展が開かれています。 空襲の被害をよりリアルに感じてもらおうと、会場には白黒写真をAI技術と体験者の証言を基に「カラー化」した写真も展示されています。
川崎市平和館 吉澤朋充館長
「こういったことが二度と繰り返さないためにどんなことが必要かということを考えるきっかけにしていただければ」
記録展は5月10日まで開かれています。
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