横須賀死亡事故 民事裁判で米兵側は請求の4割以下の賠償額主張
2026/04/13(月)18:27
去年4月、横須賀市でアメリカ海軍横須賀基地の兵士の運転する車がバイクと衝突し男性を死亡させたとして、男性の遺族らが慰謝料などおよそ1億2000万円を求めている民事裁判。
2回目の口頭弁論が横浜地裁横須賀支部で行われ、被告側は請求の4割以下の賠償額を主張するなど争う姿勢を示しました。
この裁判は去年4月、アメリカ海軍横須賀基地所属のカヨス・マークポール・パロイ被告(33)が運転する乗用車にはねられて、バイクに乗っていた当時47歳の高橋慎二さんが死亡した事故について、遺族ら7人が医療費や慰謝料など合わせておよそ1億2000万円の損害賠償を求めているものです。
13日の弁論で、被告側は事故当時、高橋さんは交差点で右折車両の確認を怠ったなど過失が著しいと指摘。
また、原告のうち弟と交際相手への慰謝料は認められないなどとして、賠償額は請求の4割以下となるおよそ4600万円が妥当だと主張しました。
この裁判は次回、6月22日に行われます。
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