川崎・扇島 作業員5人転落事故 解体工事の請負会社などを捜索
2026/04/14(火)13:23
川崎市の製鉄所でクレーンの重りが落下して4人が死傷した事故から1週間となった14日、神奈川県警は解体工事を請け負った会社などに家宅捜索に入りました。
記者
「神奈川県警の捜査員が段ボールを持ち、工事を請け負っていた会社の支店の入るビルに入っていきます」
県警は14日、JFEスチールからクレーン解体の工事を請け負っていた東亜建設工業の横浜支店などに業務上過失致死の疑いで家宅捜索に入りました。
この事故は、今月7日川崎市川崎区扇島のJFEスチール東日本製鉄所で、およそ30メートルの高さにあったクレーンの重りの上でコンクリートを砕く作業をしていた男性5人が重りと一緒に転落したものです。
この事故で、男性作業員3人が死亡したほか1人が重傷。
また、海に落下したとみられる1人の行方がわかっておらず、14日も捜索が続けられています。
県警は関係資料などを押収し、当時の安全管理や重りが落下した原因などを詳しく調べる方針です。
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