新しい防災気象情報 5月29日開始 情報にレベルつく
2026/04/15(水)13:28
「大雨警報」などに5段階の警戒レベルの数字をつけて運用する新たな防災気象情報について、気象庁などは5月29日から提供を開始すると発表しました。
新たな防災気象情報は、シンプルでわかりやすく整理することで、名称から、とるべき避難行動の目安が直感的にわかるようにするのが狙いで、2022年から議論されてきました。
新情報では、「河川の氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つについて、5段階の警戒レベルの数字と「警報」などの名称を組み合わせて発表します。
たとえば、大雨警報の場合、「レベル3大雨警報」と発表されます。
また、レベル4の避難指示にあたる情報として、特別警報と警報の間に「危険警報」を新設。
たとえば、「レベル4氾濫危険警報」発表された場合は、「危険な場所から全員避難」が呼びかけられることになります。
気象庁などは、5月28日の午後1時頃からシステムを切り替えて、29日から運用を開始するとしています。
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