バギーからイチゴ収穫 医療的ケア児が横浜市でいちご狩り体験
2026/04/15(水)18:50
今が旬でレジャーでも人気のイチゴ狩り。横浜市では、医療的ケアが必要な子どもたちがバリアフリーの農園で収穫を体験しました。
横浜市戸塚区の「イチゴス横浜」。
ハウス内はバリアフリー設計になっていて、段差が一切なく通路の幅も広々。
バギーや車いすに乗った医療的ケアが必要な子どもたちも安心して楽しむことができ、15日は3組の親子が収穫を体験しました。
運営するのは元看護師の夫婦で、2022年にオープンしました。
イチゴス横浜 市村渉代表
「イチゴ狩りを始めようと考えた時はコロナ禍の時期だったので、障害のある人が出かける場所がないという話を聞いていまして、色んな人が来やすいようなイチゴ狩り農園を作りたいと」
ハウス内はイチゴが高低交互に吊り下げられていて、バギーからの景色は...上にも横にも真っ赤なイチゴ!
イチゴは全部で12種類。 食べ比べをしたりミキサーにかけてペースト状にしたりと、摘みたてのイチゴをそれぞれのかたちで堪能しました。
古川結莉奈さん
「おいしい」
日向野福々さん
「車いすだと通りづらかったりするのでバリアフリー対応の所はありがたい」
山下凛さんの母・茜さん
「一緒に体験できるのはうちにとっては当たり前のことではないのですごく幸せだなと思った」
イチゴス横浜では5月下旬までイチゴ狩りを楽しめます。
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