気温40度以上は「酷暑日」 危険イメージしやすく 気象庁
2026/04/17(金)13:15
気象庁は17日、最高気温が40度以上の日の名称を「酷暑日」と決め、今後、予報用語として使用すると発表しました。
気象庁は、ことし2月から3月、40度以上の日の名称についてホームページでアンケートを実施しました。
総回答数はおよそ47万8000で、13の候補のうち、「酷暑日」の得票数は20万3000近くと、最も多くなりました。
さらに、気象などの専門家にも意見を聞き、酷暑日を強く否定する内容はなかったということです。
危険をイメージしやすくして効果的に警戒を呼びかけたいとしています。
日本の観測史上、40度以上を記録した地点数は延べ108で、このうち41は、2023年から去年までの3年間で観測されました。
高温の日の名称が追加されるのは、2007年に最高気温35度以上を「猛暑日」とした以来になります。
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