2年連続待機児童ゼロ 保留児童も過去最少に 横浜市
2026/04/23(木)18:45
横浜市は、待機児童について、需要の高まりを捉えた整備によって初めて2年連続でゼロを達成したと発表しました。
横浜市によりますと、4月1日時点の待機児童はゼロでした。
去年に12年ぶりとなるゼロを達成していて、2年連続は初めてだということです。
要因として、マンションや商業施設の建設情報などを元に保育需要が高まる地域をデータ分析し、戸塚区、泉区などに新たな園を整備したことなどを挙げました。
需要の高まりを適切に捉えた整備により特定の園を希望するなどで待機児童から除かれる保留児童も減少。
去年から255人減り過去最少の1256人になっています。
また、医療的ケアが必要な子どもを受け入れる保育園の数を34園に拡大させ、受け入れ枠を増やしています。
横浜市 山中竹春市長
「まだ保留児童がいるので、この方々に対してより一層寄り添った対応をしていかなくてはいけないと感じる。 今後も、待機児童ゼロの継続と保留児童のさらなる減少に向けて取り組んでいく」
TOPへ