厚木市など4市の消防 相模川で水難救助合同訓練
2026/04/23(木)18:45
河川の水難救助での連携を強化しようと、厚木市など4つの市の消防が合同訓練を行いました。
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「相模川内、ボート2艇が転覆し、要救助者が多数発生したもの、以上」
県の中央部を南北に流れ、多くの市町村に接する相模川。
水難事故発生時には川を挟む両側の自治体から消防が出動します。
連携強化を目的とした合同訓練には、厚木市、海老名市、座間市、相模原市の消防から水難救助車など13隊、およそ50人が参加。
ボート2艇が転覆した想定で溺れた人の救助や行方不明者の捜索などを行いました。
隊員たちは、訓練の細かい設定を事前に知らされない状態で、ドローンを活用して潜水士が川に潜るなどして動きを確認しました。
去年、厚木市消防本部の管内では10件の水難事故があり、そのうち3件は相模川で発生しています。
厚木消防署警備第二課 大野雄作課長代理
「4市で連携訓練を行って一刻も早く要救助者を助けられるように努力している。夏になってバーベキューや子どもの水遊びそういう機会が多いと思う。なるべく大人の人と一緒に行ってもらったり、バーベキューも酒を飲んで水に入らないよう注意してほしい」
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