障害がある社員の働く姿を家族に 企業版「授業参観」実施 横浜市
2026/04/24(金)22:31
障害がある人が働く職場を家族が見学する企業版の「授業参観」ともいえる「職場参観」が、横浜市内で行われました。
化粧品メーカーファンケルの特例子会社「ファンケルスマイル」では、知的障害などがある94人の社員が働いています。
24日の職場参観デーには社員の家族や支援者が会社を訪れ、働く様子を見学。
開催は、コロナ禍を経て、実に7年ぶりとなりました。
ファンケルスマイル 齋藤潤社長「やはり一番は保護者の人に安心してもらいたいと思っている。実際に働いている場を見てもらうことも大事だし、会社がこれからどうなっていくのかを理解してもらうのもものすごく大事だと思っていたので今回企画した」
社員は、商品の梱包や使用済み容器の解体作業など、それぞれの持ち場で仕事に取り組みます。
家族や支援者が見守る中、いつも通りの作業を続けていました。
社員「普段なかなか仕事の様子を見に来られないのでこうやって保護者会で見てくれてうれしい」
社員の父親「ちゃんとやっているのだと思って安心した。 特例子会社に勤めさせてもらっていることで、一般の社会人とは違うと思うので、様子を見ることができるのは、親としては非常に安心」
TOPへ