「国保逃れ」か 横浜市の斉藤達也市議「恥ずべき行為であった」
2026/04/28(火)13:25
横浜市議団の斉藤達也市議(53)は4月23日付けで、所属していた自民党を離党し会派も離団したと発表しました。一般社団法人の代表理事に就任し社会保険に加入することで、国民健康保険の支払いをしていなかったと明かしました。
代理人弁護士によりますと、横浜市緑区選出で現在6期目の斉藤市議は2021年、一般社団法人の代表理事に就任し、会費を支払う一方で受け取った報酬を基準にして社会保険に加入。 入会当時は「違法な点はない」と説明を受けていたとしています。
しかし、報酬を上回る会費を支払いながら社会保険に加入するスキームは、保険制度の本来の趣旨に照らして好ましいものではないとし、2025年12月に法人を退会したということです。 2026年1月には、国民健康保険と国民年金への加入手続きを行ったとしています。
斉藤市議は「公職にある者の政治倫理に照らして適切かという認識及び確認が極めて不十分、不適切であり、振り返って恥ずべき行為であった」などとコメントしています。
一方、議員辞職はせず「職責を全うし、皆様の信頼回復に努めたい」としました。
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