若い世代で大麻がまん延...県警が注意呼びかけ
2026/04/30(木)13:15
県警は去年1年間の薬物事件での検挙人数を発表しました。
県警によりますと、去年1年間で覚せい剤や大麻など薬物に関わる事件での検挙人数は978人で、前の年と比べて64人増加しました。 事件別にみると、大麻の検挙人数は前の年と比べて112人増え、全体の57パーセントを占めています。
年代別では、30歳までの若い世代が409人とおよそ73パーセントを占めています。
県警は、大麻の末端価格が覚せい剤と比べて10分の1以下であることなどから、「若い世代での危険性の認識が薄くなっている」などと状況を分析しています。
一方、覚せい剤での検挙人数は353人と前の年から34人減少しました。
県警は、「大麻は安全だなどの誤った情報がネット上にあふれているが、惑わされず正しい知識を身につけてほしい」としたうえで、学生向けの講習会などで、危険性を呼びかけていくとしています。
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