横浜建設業協会が要望書 原油価格高騰が材料や工期に影響
2026/05/07(木)18:38
中東情勢の緊迫化などでアスファルトやプラスチックの価格が急激に高騰していることを受け、横浜市の建設業協会が要望書を提出しました。
横浜市の山中竹春市長のもとを訪れたのは、横浜建設業協会の福嶋隆太郎会長ら8人で、公共工事の品質を確保し市内の事業者が安定して経営を行えるよう要望書を提出しました。
福嶋会長によりますと、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰で、道路工事に必要なアスファルトや、ナフサを使用するプラスチック製品などの調達が困難に。
納期にも影響が出ているということです。
協会はこの状況を受け、建設工事費に最新の材料費などを反映することや、価格高騰を見込んだ公共工事の予算を確保することなどを要望しました。
山中市長は、「公共工事は市民生活とまちづくりを支えるもの。 困りごとをしっかり聞いて対応していきたい」と述べました。
横浜建設業協会 福嶋隆太郎会長
「公共工事が一丁目一番地で、決まっていかないとわれわれの経営が揺らいでくる。 その状況で、いの一番に要望に来た」
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