相模原市 9年ぶりに待機児童ゼロに 保留児童は2年連続減少
2026/05/08(金)22:57
相模原市の4月1日時点の待機児童数が9年ぶりにゼロだったことが分かりました。
市によりますと認可保育所などを申し込んだ人の数は、1万4100人で2年連続で減少し、利用する児童数も前の年に比べ182人減り1万3650人となりました。
9年ぶりに待機児童がゼロになったことについて市は、南区に新たな認可保育所を整備したほか、認定こども園で保育枠を拡大するなどして新たに180人分の定員を確保したことを要因にあげています。
また、特定の園を希望したことや育休などの理由で入所できていない保留児童の数も2年連続で減少し、450人となりました。
申込者数は減った一方で利用を申請した割合は56.42パーセントで過去最高となり、市は引き続き保育需要を踏まえた受け皿を確保していくとしています。
相模原市保育課 風間大祐課長「保育の質の向上や多様なニーズへの対応、こういったものに留意した取り組みをより加速させていきたい」
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