海水浴場の開設前に水質調査実施 藤沢市
2026/05/11(月)18:38
海水浴場としては国内屈指の来場客数を誇る藤沢市で、海水浴場の開設を前に水質調査が行われました。
去年のシーズンにはコロナ禍前を上回る約178万人の海水浴客が訪れた藤沢市内の海水浴場。 7月から始まるシーズンを前に、市の職員らが片瀬東浜と片瀬西浜・鵠沼、辻堂の3つの海水浴場の沖合6地点で水質調査を行いました。
神奈川県内の海水浴場の水質調査はシーズン前の5月とシーズン中の7月の2回行われていて、大腸菌の数や油膜の有無、透明度などの8項目で海水浴に適しているかを調べます。
市によりますと近年の湘南地域の海岸では異常はみられていないということですが、市は引き続き、適正な海水浴場の開設に向けて環境監視を行っていくとしています。
藤沢市環境保全課関野修二課長
「来場する人が安心して海水浴場を楽しめるように、水質についても敏感だと思うので、その辺りも気をつけて丁寧に調査をしていきたい」
神奈川県内で開設される海水浴場の水質調査の結果は、5月上旬に神奈川県のホームページなどで公表される予定です。
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