被災地でボランティア活動 大学生が黒岩知事へ報告 県インターンプログラム
2026/05/11(月)18:40
大学生が災害ボランティアに参加しやすい仕組みを作ろうと、被災地で活動した学生たちが、神奈川県庁で黒岩知事に結果を報告しました。
神奈川県庁を訪れたのは、ことし3月に石川県穴水町でボランティア活動を行った県内在住・在学の大学生ら7人です。
この取り組みは、神奈川県のインターンプログラムに参加している大学生2人などが企画したものです。
「志のある大学生」が災害ボランティアに参加しやすい仕組みを作ろうと活動の妨げとなる「費用」や「学業への影響」といった課題の解決策を盛り込んで準備を進めてきました。
今回の活動には16人の学生が参加。
建物の補修などに取り組む一方で、「ゴミの分別や処分を巡って、地元住民から苦情が寄せられた」など、現場で直面した課題についても報告されました。
これに対し黒岩知事は「ボランティアを受け入れる側の体制づくりが非常に大事だと改めて気付かされた」などと参加した学生たちの活動を評価しました。
武蔵野大学中原勇人さん
「受け入れ態勢や人のフローなどを整えないと善意が無くなってしまう」
武蔵野大学竹内啓介さん
「有事と平時の境界線をなくすというのはすごく大事な部分だと思う。 災害で悲しむ人を減らすための活動につなげていきたい」
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