レクサスを盗んだ暴力団員の男に懲役1年6カ月 罰金50万円の判決
2026/05/12(火)18:42
去年3月、藤沢市のアパートの駐車場からレクサス1台を盗んだ罪に問われていた暴力団組員の男の裁判で、横浜地裁は懲役1年6カ月罰金50万円の判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、指定暴力団稲川会系の組員岩田康宏被告(53)は去年3月、藤沢市のアパートの駐車場でレクサス1台を盗んだなどの罪に問われていました。
12日の判決で、横浜地裁の小泉健介裁判官は、岩田被告が「レクサスが欲しい」と話したことで他の組員らが車を盗んでいて、「岩田被告の関与は積極的ではない」と述べた一方、岩田被告は組員らが盗んだ車のナンバーを付け替えたり、移動させたりする際に行動を共にしていたと指摘しました。
また、盗まれた車は時価総額およそ300万円と高額で、悪質な犯行であり被害結果は軽視できないなどとして懲役1年6カ月罰金50万円の判決を言い渡しました。
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