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番組審議会 バックナンバー

第384回 テレビ神奈川・放送番組審議会報告

( 2018年4月17日(火)開催 )

報告 タイムテーブル、特別番組、視聴者対応、放送番組種別

審議の主な内容
『高校野球壮行特別番組 東海大相模・慶應義塾』
2018年3月22日(木)午後9時~9時30分

委員 監督がどのような采配をするのか、あるいは生徒が甲子園にどういう意気込みを以て臨むか、それが伝わるような感じの番組だった。試合では非常によくわかるが、言葉で直接感じられるのはこの番組でしか取れないので、いい番組だったなと思う。
委員 選抜の出場権を決める秋季関東大会の両校の活躍などをちゃんと丁寧に追っていて、それは非常に、さすがテレビ神奈川だなと思った。ただ、せっかく両チームが全然違うチームなので、「打の東海大相模」に対して慶應義塾のチームカラーをもうちょっと出してあげてほしかった。県大会の決勝で、圧倒的に慶應は負けたが、同じ一つの試合を、東海大相模のコーナーと慶應の側とで違った視点で紹介していたので、それは大変良かったと思う。
委員 東海大相模の方は監督と選手のインタビューが長く、慶応は監督と裏方、コーチにスポットを当て、そのやり方はかなり違っていて、その辺に苦労がしのばれた。インタビューのやり方を主力投手と監督、4番とエースなど2人で組んでやり取りをするということはできないのかという気がした。
委員 非常に情報量が多くて、密度とスピードについていくのには、あまり予備知識が豊富になかった身としては、一生懸命見るということになった。その密度と構成スピードは、いい印象があった。「アグレッシブ東海大相模」「エンジョイ慶應義塾」がどこか画面に出ていると、「これはどちらのことを言っているのか」ということが視覚でわかるので、デザイン的な配慮があってもいいかと思う。
委員 女性のナレーションが非常にメリハリがあっていいなという感じがした。90回の選抜大会という節目であれば、ダイジェストの時間を少なくして、これまでの選抜の歴史も扱えば良かった。壮行という番組だったら、父兄やOBの意見もいただけたらと感じた。今年の夏は100回目、神奈川は非常に激戦区なので、またどういうような番組ができるか楽しみにしている。
tvk 「取材した人間が伝えることの大切さ」は意識してやってきたつもりなので、このような応援番組にまた活用できる方法があるか、どうやって説得力を持たせることができるかということは、これからまた研究を積んでいきたいと思う。2校が代表に選ばれ、同じように送り出さなくてはいけないということでバランスは一番気を遣ったが、もっとtvkは応援しているというところを、今後含めて番組に反映できればと考えている。

出席者

委員 山田委員長、布施副委員長、伊藤委員、白石委員、林委員、吉川委員
tvk 中村行宏社長、押川渉取締役、嶋田充郎報道制作局長、角田光広報道制作局次長、 壷阪敏秀編成局長、近藤和之編成部長、富樫吉樹スポーツ部副部長

次回視聴合評番組
「NewsLink」
2018年5月1日(火)午後9時30分~放送