広告会社、男子寮のおかずくん

あらすじ

第6話

毎年4月、「ミナト広告」には沢山の新入社員が入ってくる。それを教育するのも先輩の役目。おかずくんは、ちょっと生意気な最上君の教育に大苦戦するも東良は最上君に気に入られる。そこで、東良は仕事を通しておかずくんの営業としての素晴らしさを最上君に教えるのであった。ただ、そのために東良は新入社員歓迎会に行けずに1人残業。そこにおかずくん、北さん、南郷さんは、会社に差し入れ、会社で4人持ち寄り会をやることに。

第5話

金曜日の持ち寄りお食事会の共同財布「トンさん」を眺めているおかずくん、東良、北さん、南郷さん。もう今月は500円しか残っていない。追加予算を提案するおかずくん。しかし経理部の南郷さんは、これでやりくりしようという。同調してやってみようとなる3人。さらに、ミナト広告では、おかずくんが旅行会社から、広告費削減で効果のあるポスターやチラシを依頼される。このやりくりも引き受けてしまうおかずくん。東良や北さんも協力して何とか解決しようとする。そして、次の節約は、金曜日の持ち寄りお食事会。大根1本で、おかずと汁物と小鉢にチャレンジ!おかずくんは大根餅を、東良は大根のお味噌汁を、南郷さんはえのきでなめたけを!またまた、みんなの工夫で楽しい食事会になる。

第4話

2月のミナト広告、お盆向けの定番お菓子のパッケージデザインの会議シーンから始まる。社内のデザイナーにダメ出しをする北さん。そんな時、大手広告会社・電報社のデザイナー・高野十和子がやってくる。十和子は北さんの元彼女、再会にときめく北さん。彼女もまんざらではない様子。見守っているおかずくん。が、北さんは失恋してしまう。そこで、おかずくんは、北さんを慰めようと、ケチャップでにこちゃんマークを描いた「オムライス」を、金曜日の持ち寄りお食事会で作る。おかずくん、東良、南郷さんの友情で北さんは立ち直れるのか…

第3話

お正月明けの仕事始め、伊達氷菓というアイスキャンデーのメーカーに新年のあいさつに行く、おかずくんと先輩の荒木。真冬に社長からアイスキャンデーをもらって食べるが、もう凍えそうになり散々な思い。しかし、おかずくんは、その伊達氷菓の夏のキャンペーン企画を任される。張り切るおかずくん、それをマーケの立場からサポートする東良。そして、金曜日の4人でのお食事会は「カレー鍋」。温まったところで、南郷さんが沖縄の実家から送られてきた、アイスキャンデーをデザートに・・・それを食べているとき、伊達氷菓の企画がなんとなくおぼろげに!4人の友情でおかずくんがまた成長してゆく。

第2話

新入社員当時、同期の東良にライバル心を抱くおかずくん。東良は営業でもないのに営業成績もよく、嫌みなほど「出来るやつ」だった。そこで、おかずくんは不眠不休で頑張り、東良を成績で上回るが、ある時倒れてしまう。そんなおかずくんを気遣い、介抱したのが東良、そして同じ寮の北・南郷。この3人がおかずくんを元気付けようと始まったのが、金曜持ち込み食事会。ここで、西尾和(にしおかず)がおかずを作るので、おかずくんと呼ばれるようになっていく。

第1話

ミナト広告では、おかぐら屋さんの肉じゃが定食のビジュアルをめぐって、マーケティングとクリエイティブの意見が衝突、営業担当の西尾和(通称:おかずくん)は間にはさまり、今日もストレス。そんな中、唯一の癒しの時間が、同じ寮の仲間、東良・北・南郷と食べる金曜日の持ち寄り食事会。今日の料理はやはり「肉じゃが」。仲間とわいわい食べて話しているうちに、おかずくんは、おかぐら屋の大事なことに気づいていく・・・