ホテルの廃棄食材「もったいない」 よこはま動物園ズーラシアがおやつに
2026/05/17(日)19:26
食品ロスの削減に向けホテルから出た「もったいない」食品を、動物のおやつとして活用する取り組みが横浜市の動物園で行われています。
飼育員「きょうはゾウたちにとっておきのフルーツやおいしそうなパンをプレゼントします」
横浜市旭区のよこはま動物園ズーラシア。
担当飼育員が動物の生態を解説する人気のイベント「飼育員のとっておきタイム」では、市内ホテルのビュッフェで残された食品がゾウのおやつに出されました。
食品ロスの削減を目的にホテルから市に提案があったこの取り組みは、市と3つのホテルのほか運搬事業者の協力で実現。
普段とは違う果物やパンを味わったゾウは、耳をパタパタさせて喜びを表現しました。
来園した家族「黄色いの(フルーツを)食べてた、おいしそうだった」
ズーラシア飼育展示係 古田洋飼育員「見ているお客さまも楽しいし、実際に味わっているゾウも楽しい。 みんながハッピーになれる催し、今後もつながっていったらいい」
市の担当者は「今後も事業者と連携し食品ロスの削減に取り組んでいきたい」としています。
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