あっぱれ!KANAGAWA大行進

この番組は神奈川県33市町村を巡り、そこに住まう人々の暮らしや文化、名所を紹介するものです。

9月7日:川崎市高津区

1年間かけて神奈川県内全市町村をくまなく巡る
超・地元密着番組『あっぱれ!KANAGAWA大行進』。

当日撮影した内容をその日に放送する、
     鮮度抜群の「撮って出し」でお送りします。

%E9%AB%98%E6%B4%A5%E5%8C%BA.jpg 今回は「川崎市」の7区の中から「高津区」を中心に田園都市線
沿いをぶらり散策しました。

31-0907-01.JPG 今日もめっちゃ晴れましたよ~!

31-0907-02.JPG オープニングは溝の口西口商店街から・・・

31-0907-03.JPG 再開発された駅周辺がある一方で、ココだけは昭和の香りが
色濃く残る立ち飲みもある商店街です。

31-0907-04.JPG 朝イチメールでは、ふたりの衣装について触れました。実は、
ふたりとも自前なんですよ。タイトルコールのあとは・・・

31-0907-05.JPG ・・・そのまま徒歩移動!どんな人たちとの出会いがあるのか、
ワクワクしながら歩きだすデビさん&赤間アナ。

31-0907-06.JPG 西口商店街を抜けた街角に、良い雰囲気の建物を発見。

31-0907-07.JPG 「ノ・ク・チ・カ」・・・ですかね。

31-0907-08.JPG 1Fに小さなコーヒースタンドがありました。

31-0907-09.JPG お店の名前は「二坪喫茶 アベコーヒー」・・・じゃあ、
小さいお店と言っても怒られませんね(笑)。

31-0907-10.JPG 店長の阿部まりこさんに建物の中へと招かれておじゃますると、
カウンターの前に笑顔で待っていてくれました。そして・・・

31-0907-11.JPG この一見、不思議な建物「nokutika」さんの管理人・松田さんが
お出迎え。お話しを伺うと、こちらは築90年の診療所を改修
したシェアオフィスなんだそうです。

31-0907-12.JPG せっかくなので、建物内を見学させていただくと・・・

31-0907-13.JPG おぉ、良い雰囲気ですね。

31-0907-14.JPG 奥には、広いスペースでくつろいでいる方が。

31-0907-15.JPG おしゃれな階段を上がって2Fにもおじゃますると・・・

31-0907-16.JPG また違ったタイプのお部屋が。ギャラリーやセミナーなど多目的に
使用出来るレンタルスペースや広い共同の部屋で好きな席で仕事が
できるコワーキングスペース。個室タイプのレンタルオフィスも
ありました。

31-0907-17.JPG 1Fに戻ってティータイム。この建物内全体には穏やかな時間が
流れていました。デビさんは「無花果のお酢ソーダ割り」、
赤間アナは「水出しアイスコーヒー」をいただきした。
☆二坪喫茶 アベコーヒー
 HP:abecoffe.jp

31-0907-18.JPG 築90年という溝の口の歴史を語る洋館の風情を残したリノベー
ション。こんなステキ環境でお仕事できるのは羨ましいですね。
☆nokutica
 TEL:044-920-9084
 HP:nokutica.com

31-0907-19.JPG 田園都市線 高津駅から府中方面に歩くこと10分のところで、
あまりにストレートすぎるネーミングのお店を発見。

31-0907-20.JPG “お店のおばちゃん”こと、佐藤昭子さんがお出迎え。

31-0907-21.JPG とっても元気な佐藤さんにいろいろお話しを伺いました。

31-0907-22.JPG この場所で青果店を始めて12年目。前職は何と、タクシー運転手!
元々、父親が骨董品店などを営んでいた場所を引き継いで始めた
そうです。

31-0907-23.JPG それにしても、安すぎる・・・

31-0907-24.JPG ホント、安すぎませんか?また値札に「キャ別」って(笑)。

31-0907-25.JPG 値札へのツッコミにすかさず「そういうことから会話が始まる
でしょ!」と返す佐藤さん。確かにこの話題からみんなが笑顔
に・・・佐藤さん、さすがです。そして、よく見ると青果店の
スペースの隣りには、食堂!?

31-0907-26.JPG 何と、青果店が本業ですが奥の食堂では佐藤さんの手づくり
料理をその場でいただけるというから驚きです。

31-0907-27.JPG ちなみに壁メニューにある「ビビリ丼」は、佐藤さん的には
ビビンバをつくっているつもりだけど、本当のビビンバを
知らないから、お客さんに「ビビンバじゃないだろ」と言わ
れやしないか自分がビビッてお出しする料理だからこの命名
なんだそうです(笑)。

31-0907-30.JPG 今回いただいたのはカレー。何と300円でこのボリューム!
壁に貼ってあるメニューを見ると…丼物、うどんなど20数種類、
価格はどれも300~400円!

31-0907-31.JPG 「正直、もっと雑だろうと思っていたけど、まさに家庭の味がする、
うまい!」とデビさん。この食堂を始めたきっかけは「売るほど
日持ちしないけれど今はまだ食べられる野菜を捨ててしまうのが
もったいない」と思ったからだそうです。世にも珍しい青果店の
食堂は、コスパも佐藤さんの人柄も最高でした!
☆おばちゃん八百屋
 住所:高津区久地1-9-21
 TEL:044-822-2823
 定休日:日曜日

31-0907-32.JPG 高津駅西口方面へ歩くこと数分、大山街道沿いに50年近く
地域に親しまれてきた「高津湯」さん・・・

31-0907-33.JPG しかし、入口には「※おふろではありません」の張り紙が。

31-0907-34.JPG と、そこへ中から「おふろ荘」プロデューサーの中村さんが
お出迎え。銭湯内を拝見させていただきました。すると・・・

31-0907-35.JPG ・・・観葉植物?ソファー?

31-0907-36.JPG 中村さんにお話しを伺いました。2015年に廃業した「高津湯」を、
地域の為に有効活用しようと銭湯をそのまま居抜きして、アーティ
ストがアトリエ使用できるシェアオフィスとしてこの春に再始動。
そのリニューアルを手掛けたのが、中村さんが勤める地元の建設・
不動産業「NENGO」さんとのこと。

31-0907-37.JPG 「男湯」スペースを拝見したあとは「女湯」へ。ここでは、
現在、入居しているアーティストが作品の創作中でした。

31-0907-38.JPG とっても細かい筆入れ作業に思わずみんなが小声に(笑)。

31-0907-39.JPG しばらく眺めていると、創作活動の場としてはとても心地よい
場所に思えてきました。

31-0907-40.JPG この方は元TAKEO KIKUCHIのデザイナー・奥田雄太さん。
このシェアアトリエのスペースがとても気に入っている
そうですよ!

31-0907-41.JPG 「おふろ荘」が目指すのは、ふらっと銭湯に行くような感覚で
アートが楽しめる場所。女湯は制作活動が行えるシェアオフィス、
男湯はギャラリーやアート図書館に庭では本を読んだり、作業を
したりしてゆったりくつろげます。来たる9月23日(月・祝)朝
10時から『おふろふぇす』を開催!音楽ライブや落語、射的や
ライブペイントetc.楽しい一日になりそうですね。
☆おふろ荘
 住所:高津区溝口3丁目8-13
 TEL:044-829-3324

31-0907-42.JPG 本日のランチは、大山街道を二子新地駅方面へ…駅から徒歩すぐ。
ネパール料理の・・・

31-0907-43.JPG ・・・「CHAUTARI チョウタリ」さんを予約しました。
ランチタイムを覗くといつもたくさんの人で賑わうお店です。

31-0907-44.JPG 店長のスレスさんに迎えていただきました。

31-0907-45.JPG おすすめの一品は・・・

31-0907-46.JPG 自家製のチーズナン!出来立てをいただくと・・・

31-0907-47.JPG 何もつけなくても衝撃だったおいしさに思わずお見合いの
デビさん&赤間アナ(笑)。カレーとの相性はもちろん、
合わせに出していただいたハチミツと一緒に食べるのも最高!

31-0907-48.JPG ドドーンと出てきたお食事はこんな感じ。サグチキンカレーや
バターチキンカレー・・・んっ、これはインド料理!?

31-0907-49.JPG 何かが違うのを感じていたデビさん。スレスさんに伺うと、
ネパール料理は、スパイスの使い方がちょっと違っていて、
インド料理より少しあっさりしているそうですよ。

31-0907-50.JPG スレスさんは2006年に来日。お店は2012年にオープンしたそう
です。ちなみにお店のポスターやメニューは、もともとグラフ
ィックデザイナーだった奥さま(麻里さん)の作品でした。
☆CHAUTARI
 住所:高津区二子2-5-48
 TEL:044-813-0952
 営業時間:11:00~15:00(ランチ)
      17:00~22:30(ディナー)         
 定休日:不定休

31-0907-51.JPG お腹も満たされたところで、少し歩いていると・・・
駄菓子屋さんを発見。いいですねぇ。

31-0907-52.JPG おじゃましてみると、その品数の多さにビックリ。

31-0907-53.JPG レジ前では子どもたちと嬉しそうに話している方が。

31-0907-54.JPG お店番をされていたのは3代目の木村順子さん。こちらは大正
15年(1926年)創業。戦前の木村屋さんは、陶器や乾物
を扱うお店だったそうです。戦後に「ファミリーストア木村屋」、
そしてスーパーマーケットとなりご主人が亡くなられた20年
前に駄菓子屋さんを始めたそうです。

31-0907-55.JPG それにしても、1本10円って。20年前から頑張ってお値段を
据え置き・・・お店にやってくる子どもたちのために努力
されていることは、今もこうして子どもたちとふれあって
いる木村さんの姿をみればすぐわかります。

31-0907-56.JPG 早速、童心にかえってお買い物。昔ながらのお店ルールも
あったりしつつ、駄菓子を大人買いするデビさん&赤間アナ、
そして、あいちゃん(スタッフ)(笑)。

31-0907-57.JPG 幼い頃、駄菓子を買うために親からもらったおこづかい額に
ついて、あいまいな記憶で話すデビさんに対して「そんな
はずはない」と真っ向から否定する木村さんにデビさんも
「ごめんなさい」と苦笑い。木村さんにとって、子どもたち
が駄菓子屋さんでお買い物をすることは、算数のお勉強体験
でもあり、重要な社会勉強とも考えているそうです。

31-0907-58.JPG 赤間アナがお会計中にデビさんが隣りのスペースを気にして
覗いてみると・・・

31-0907-59.JPG ・・・何と、ミニ四駆のコースに自分のミニ四駆を持ち寄って
楽しむ子どもたちの姿が!

31-0907-60.JPG かつてのミニ四駆ブームを懐かしむデビさんと、ミニ四駆を
初めてみた赤間アナがレンタカーで(笑)初対決!さらに、
偶然居合わせたお子さんも交えて、レッツ・スタート!

31-0907-61.JPG 結果は・・・3台ともまさかのコースアウト。ですが、最後まで
残って走り続けていたデビさん号の勝ち!実は、かなり難しい
コース設定だったみたいですね。というわけで、今を楽しんで
いる子ども達はもちろん、巣立っていったかつての子ども達
からも愛され続ける素敵な空間でした。
☆駄菓子の木村屋
 住所:高津区二子2-8-8
 TEL:044-822-2540
 営業時間:土日祝 14:00~20:00
      火水金 15:00~20:00
 定休日:月木

31-0907-62.JPG ~というわけで、今回の『あっぱれ!』いかがでしたか?
デビさん&赤間アナへのメッセージ、番組へのご意見・
ご感想、あなたの街のレア情報etc.皆様からのおたよりを
お待ちしています。

<本日のロケ弁当>
31-0907-64.JPG 地元・宮山「たきたて高津店」のお弁当。

◆次回9月14日放送は「増刊号」です。お見逃しなく!


プレゼント申し込みは「今回のプレゼント」コーナーを御覧ください。