カジノを阻止したり、市民を幸せにするためには一介の市議会議員ではダメだと思ったから。

横浜生まれの横浜育ちの私は、やはり浜辺が懐かしい。
潮干狩りができるような海浜公園を復活させたい。

三渓園、称名寺、円海山界隈、外人墓地界隈、中華街、こどもの国、野毛山動物園。

趣味は古美術鑑賞、陶芸、古寺巡礼、読書等。
スポーツは登山（ハイキング）、柔道２段黒帯。自然が好きだから、野山で遊ぶ。

お酒が飲めないこと・飲めそうなので意外に思われる。

努力の人、貧乏困難に強い人、優しい人、人のために役立つ人。

市民の幸せを第一に考える市長。

信長の「四面楚歌・桶狭間の戦い」

この度の戦いは孤立無援の中で、気高い独立峰を堅持して、しがらみのない市民本位の市政を行うための戦い。
行政改革などやらなければならない市政改革には、組合や政党の干渉は邪魔。まさに乾坤一擲!!桶狭間の戦い。

コロナ対策は患者の発見と隔離・治療以外に道はない。
公費によるPCR検査の徹底・発見された患者の感染症専門病院への隔離と治療、この徹底こそがコロナ撲滅への道。
旧市民病院を600床の感染症専門病院とする。
必要なら臨時コロナ専門病院を作る。
患者のホテルや在宅待機は絶対にダメ。

反対

カジノは神代の時代から日本ではやってはならないものとしてきた。
この犯罪行為を、なぜ今の政府がやろうとするか？
理解に苦しむ。
カジノにおぼれ、勤勉を忘れ、家族を破壊し、やがては国家もダメになる。
そのことわりがわかっていればこそ、歴史の中で禁止されてきたし歴代の政府はやらなかった。
カジノは、横浜でも日本でもやってはならない。

私が当選したら「横浜IR計画」は即時中止。
カジノは絶対にやらない。

3兆円を超える借金を抱えた横浜市だから、行財政改革が急務。
二宮金次郎に学び、収入を超える事業の抑制、経費の削減を行い、徹底した切りつめで、市民の幸せに必要なこと以外はやらない。
市長の給与も半額にする。
経済対策は市内商工業を活発化させて増収を促し、税収を増やす施策を行う。
さらに減税にも努める・市民税の減税を実施する。

私は社会福祉法人理事長として障碍者福祉事業を展開してきた。
障害者・高齢者福祉の充実を図る。
教育については教育環境の整備を行い、中学校給食の完全実施と小中学校の給食の無償化をする。
学校内外に図書室などを増やして、勉学できる環境を整備する。
学童保育など課外教育環境も充実させる。