江の島が陸続きに!自然現象「トンボロ」現る
2026/05/19(火)18:30
江の島の海に現れる砂の道「トンボロ」。
短い時間だけの自然現象を一目見ようと、多くの人でにぎわっています。
こちらは午前10時半頃の江の島付近の様子。
時間が経つにつれ、画面左側の潮が徐々に引いて人が増えていきます。
照井七瀬キャスター
「普段は海の場所に、今立っています。不思議な感覚ですね。 きょうは平日にもかかわらず、トンボロを見にたくさんの人が訪れています」
トンボロは、大きく潮が引くと陸続きの地形になる自然現象のことで、干潮の潮位が20センチ以下の時に現れやすいといいます。
江戸時代に描かれた葛飾北斎の「富嶽三十六景」にも、トンボロを利用して海を渡る人々の姿が。
江の島でトンボロが昼間に見られるのは4月から8月の限られた日で、干潮時刻の前後2時間ほど。
訪れた人は、珍しい現象を堪能しようと散策を楽しんでいました。
鎌倉から来た人
「いつもは海で結構波が荒いところなので下が見えるのはすごく新鮮」
埼玉から来た人
「トンボロの時期を狙って埼玉から来た。潮風の雰囲気とか、潮が満ちてくる営みというか海の自然がよい」
中には、海外から来た人や座ってくつろぐ人の姿も...。
カナダからの観光客
「カナダから来ました。 すごく気に入っています。 江の島は美しいです」
地元の人
「格別です。ここは普段歩けないので」
今週は、21日まで出現の可能性が高く、今後の日程は藤沢市観光の公式ホームページで確認することができます。
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