市街地でクマ駆除「緊急銃猟」訓練 相模原市緑区
2026/05/19(火)22:48
市街地にクマが現れた際に猟銃を使って駆除する「緊急銃猟」の訓練が相模原市緑区で行われました。
この訓練は、「緊急銃猟」の制度が去年9月に施行されたことを受け相模原市が行ったものです。 訓練には相模原市のほか県警や神奈川県猟友会津久井支部のメンバーらおよそ30人が参加し、図を使ったシミュレーションを行いクマが出没したとの通報を受けてから猟銃を使用するまでの流れを確認しました。
その後の実地訓練では安全な場所で猟友会のメンバーが使用する銃や弾丸の種類を確認し、銃を使用する際に着用する腕章を巻いてからクマ役に扮した人に近づきました。 そして、散弾銃を持った2人が緊急銃猟を行い、死んでいることを確認しました。
神奈川県猟友会津久井支部 小坂義和支部長「なかなかいままではどういう対応をするかすぐに許可が下りなかった。 今回はクマの被害が非常に多いのでそれに対して早く対応できるので助かる」
相模原市緑区役所区政策課 井上和彦課長「今回さまざまな意見や安全を確認するためにそれぞれの役割を意識しながら訓練できた」
自治体と地元の猟友会が合同で緊急銃猟の訓練を行ったのは4月の秦野市に次いで県内で2回目です。
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