貴重なデザイン画などで魅力伝える 京急百貨店「横浜スカーフ物語」
2026/05/21(木)13:12
横浜市港南区の京急百貨店で、横浜の伝統的な特産品「横浜スカーフ」の歴史と魅力を伝える特別展示が21日から始まりました。
明治時代の絵ハンカチを原型に高度な「染めの技術」で発展した横浜スカーフ。
この展示は、京急百貨店の開店30周年に合わせて企画されたもので、会場近くの大岡川沿いに、スカーフの捺染工場が立ち並んでいた歴史に着目しています。
会場には、関東学院大学が所蔵する鮮やかなデザイン画などおよそ40点を展示。
通路を行きかう買い物客らは貴重な展示品に足を止めて見入っていました。
京急百貨店広報・CSR部 柳川洋平マネージャー
「大岡川沿いに横浜スカーフの捺染工場が並んでいたということを知らない人が多いと思うので、それを知ってもらう機会にしてもらえれば。 普段なかなか見ることができない横浜スカーフの原画デザインを一堂に見てもらえることが一つのポイント」
この展示は来月10日まで、京急百貨店とウィング上大岡の3階連絡通路で開かれています。
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