早期の受け入れ目指す ペット同室避難場所を横浜市内に初設置へ
2026/05/21(木)18:35
早期の受け入れ開始を目指します。
災害時にペットと同じ場所で過ごせる「同室避難場所」が、横浜市内に初めて設置されることになり見学会が開かれました。
記者
「こちらは横浜市動物愛護センターに建てられた避難所です。このようにペットと飼い主が一緒になって避難できる設備が整えられています」
横浜市動物愛護センターで公開されたのは、災害時のペット同室避難場所です。
利用するには、ペットが高齢や病気などで、飼い主と常に一緒に過ごす必要がある特別な事情がある場合に限られ、飼い主1人とペット1頭で仮設テントを利用します。
横浜市では、動物愛護センターと神奈川区にある横浜動物専門学校の2カ所で受け入れを想定していて、市は早期の受け入れ体制の構築を目指しています。
横浜市動物愛護センター 待永直昭センター長
「能登半島の地震などでペットを同行して避難をためらう飼い主がいたと聞いた。 同じ空間で避難できる場所を用意した。 ペットが高齢や病気などで常に介護が必要なケースを想定しているので、災害時にはこういった施設を利用してほしい」
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