米兵による事故の再発防止求め 遺族らが横須賀市へ要望書を提出
2026/05/22(金)18:45
神奈川県横須賀市内で発生した米兵による2件の交通死亡事故を受け、被害者の遺族らが再発防止を求める要望書を市へ提出しました。
横須賀市役所を訪れたのは、おととしと去年に発生した米兵による交通死亡事故で亡くなった被害者の遺族や支援団体です。
遺族らは上地市長ら宛ての要望書を市の国際交流・基地政策課の職員に手渡したうえで、米軍基地を抱える自治体として米軍側への指導徹底や再発防止対策などを強く求めました。
いずれの事故も、車が右折する際に対向のバイクと衝突していて、遺族らは、事故の特徴について米軍内部で注意喚起などがされていなかったと指摘。
事故後の速やかな情報開示や、被害者への適切な補償が行われるよう訴えました。
(遺族)
「自分で賠償責任を償いたいと言っていたので償いの形をしっかり私たちに見せてほしい」
「交通ルールが違っているので日本の横須賀基地、横須賀市街地を走らせるなら勉強してもらうなどを求める」
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