川崎市立高校の生徒が最先端技術を生み出す研究者と交流!
2026/05/22(金)17:31
川崎市立高校の生徒が地域にある研究開発拠点を訪れ、最先端技術を生み出す研究者と交流しました。
およそ80の研究機関が集結する「キングスカイフロント」を訪れたのは、市立川崎総合科学高校科学科の2年生35人。
地元の研究現場を体感することで、科学への関心や市への愛着をもってもらおうと、2016年から行われています。
午前中、生徒が見学したのは最先端の医療研究が進められている「ナノ医療イノベーションセンター」。
細胞実験や動物実験など滅多に見られない4つのフロアに潜入。
そこで働く研究者が直接案内しました。
検査機器の研究が行われるフロアで高校生が見学したのは。
研究者佐藤秀介さん
「マイクロニードルというものでいま最先端の科学技術になっている」
長さ2ミリのマイクロニードル。 看護師の負担となっている「注射」に代わるもので、湿布などの表面に仕込ませることで、注射器で行っている投薬や血液検査を自宅で痛みなくできるようになるかもしれません。
(研究者佐藤 秀介さん)
「何かを損傷してものを投薬しないといけない世界が終わる。 お子さんとかこれからは泣かなくて済むかもしれないですね」
(生徒)
「習ってきたことの応用とか知らないことをいっぱい知れていい経験になった」
(生徒)
「今回の体験を通じて研究職ってやってみたいと興味湧いた」
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