国勢調査で初めて神奈川県の人口が減少 世帯数は過去最多に
2026/05/25(月)13:15
神奈川県の人口が、調査開始以来初めて減少に転じたことが、県が発表した国勢調査の結果で分かりました。
去年10月に実施された国勢調査の速報結果によりますと、神奈川県の総人口は919万3657人でした。
前回調査と比べて4万3680人減っていて、1920年の調査開始以来、初めて減少に転じました。
一方で、世帯数は434万8580世帯と、前回から12万世帯以上増え、過去最多となりました。
人口の減少数が最も多かったのは横須賀市の2万3100人で続いて横浜市金沢区、港南区となっています。
減少率で見ると、真鶴町が11.2パーセントで最も高い数字となりました。
県は「合計特殊出生率が徐々に減っていることをふまえると、減少の傾向は続いていく」という見方を示しています。
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