「公共ライドシェア」の実証運行を実施へ 鎌倉市
2026/05/25(月)22:00
鎌倉市が、交通課題を解消する「公共ライドシェア」の実証運行を行う方針を明らかにしました。
公共ライドシェアは、地域の住民などが運転手となって自家用車を用いて有料で送迎を行うもので、スマートフォンの専用アプリで配車を依頼します。
実証運行の対象となる西鎌倉地区は駅までの高低差が大きく移動が不便という声があるほか、大船駅周辺はバスの減便や最終バスの繰り上げにより夜間の足の確保が課題となっています。
実証運行は、国の補助金も利用して、ことし11月以降から2カ月間、5台程度を予定していて、早ければ来年度からの導入を目指しています。
鎌倉市 松尾崇市長「なかなか移動が困難な人に対してのニーズの声が上がってきている。それらが公共ライドシェアによって解消に向かって、少しでも寄与できるような取り組みになればいい」
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