駅前で強盗事件を想定した緊急配備訓練 川崎
2026/05/26(火)18:55
川崎市の登戸駅近くで児童と保護者が犠牲となった通り魔事件からあさってで7年。県警が緊急配備訓練を行いました。
犯人役
「全員ぶっ殺してやるよ」
警察官
「近づかないで!」
訓練は、東京都との県境に近い住宅で強盗事件が発生した想定で行われ、県警の麻生署や多摩署、警視庁の調布署や成城署などからおよそ40人が参加。
被疑者役3人のうち2人が車で東京方面に逃走したとして県警と警視庁の連携方法を確認したほか、新百合ヶ丘駅前では電車で逃走しようとした1人を確保しました。
この訓練は、2019年に登戸駅近くで発生した通り魔事件の風化防止が目的で、県警の柔道師範などが被疑者制圧の方法を指導しました。
麻生警察署地域課 安藤君佳課長
「退いてください、逃げてくださいと言ってもスマートフォンをかざして撮りに来ようとする人もいる。 そういった人を危険から遠ざけながら警察官も被疑者もケガをさせずに逮捕することが駅前で行う訓練の重要性」
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